彼のそばに【かおりさん来てくれてありがとう】かなり酔っぱらってる
薄暗いお店の中【皆さん僕のかおりさんです よろしく】恥ずかしすぎる
【もう帰りましょ 送っていきます】【はいはいわかりました】ヒューヒュー
【これからいいことするの?お二人さん】【そんな悪いことはしませんよよそ様の
奥さんですからダメですよそんなことは】お店の人に挨拶して車に【どうしたんですか?
こんなに飲んで おうちまででよろしいですね】助手席に乗せて
酔っぱらった彼が【かおりさん】運転中の私の胸を【キャ】【かおりさん】
左の胸を揉んで【気持ちいい?】【もう危ないです】【そうか】胸から手を放したと思ったら
今度は腿に乗せてるだけその手が徐々に徐々に核心にワイドパンツの上からだけど薄手なので
直に触られてるみたい【ダメですよ危ないです】【そうだよあぶないよ】そのまま眠ってしまった
彼 家の前に到着【つきましたよ】ようやく目を覚ました彼 外へ出て
降りる手助け【大丈夫ですか お家ここでいいですよね】【ありがとうかおりさん】
肩を貸して玄関前まで声を立てないように小声で【帰りますよ大丈夫ですよね】【ハイ】肩から手を抜き
向き合った瞬間彼の唇が私の唇をふさいだ騒がれないのでそのまま受け入れると
舌入れて思わず答えてしまう 向かいの彼とが不完全燃焼だったせいなのかついその気に
なってしまい玄関前のこともわすれ両手を廻し彼の唇を舌を絡ませ合い長い間のキスをしてしまいました
彼の手が胸にこれ以上されたら我慢できなくなってしまう【ごめんかおりさん】
離れた彼が小声で話し家に入っていった。ほてった体を整えて車に乗り帰宅 ほどなくして
LINE【ありがとうございました 変なことまでしてしまってすみませんでした またお会いできますか?】
【こちらこそ 連絡ありがとうございました よろしくお願いします】【おやすみ】【おやすみなさい】
スヌーピーさんからの連絡が待ち遠しいです
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