ナリさん、早速のレスありがとうございます。
義父の勢力のあるセックスに完封してしまいます。
最初にベッドの革の拘束具で固定され、裸にされて犯され、今度はギロチン台で立ちバックから犯され中出しされてしまいました。
少し休憩して一緒にお風呂に入り、その時婦人科の診察台に載せられもう入れないでと言っているのに舐められ犯されてしまいました。
何度いかされたのか、、「ああ、、またいってしまう、、もう堪忍して、、」とお願いしているにもかかわらず入れられてしまうんです。
その後またベッドに連れていかれ、今度は手を大きく広げた状態で固定され足は頭の上にあったロープでエビ状態にされてしまいました。
「美穂子さん、これだと私が挿入しているところが丸見えだろ。何度も犯してあげるから、、」
と私の上に跨ってきてチンポを私の膣穴に宛がって挿入するのです。
私の顔の上に股間があって挿入されるところが即見えるのです。
「ああ、、また入ってきた、、お、お義父さん、そんなにしたらお義父さんの子供を孕んでしまいます。」
実際はピルを飲んでいて妊娠の心配はないのですが、そう言うと義父も凄く興奮してしまうのです。
しかし義父も4日目には田舎に帰ってしまい、部長さんが来たのはその翌日でした。
来たと言っても私が夫の父が帰る日を伝えてあって、翌日に来ることは分かっていたんです。
その日は土曜日で部長さんがお休みの日、私を病院まで送って連れて帰ってくれる予定でいたのですが、私が疲れていてお見舞いに行くのを取りやめにしたんです。
そうなるとその日は何の予定もなくなり、部長さんとずっといられることになったのです。
義父に犯され部長さんに責められ、私はときに夫の事を忘れたいと思っていたのです。
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