田舎暮らしの義父、都会の雰囲気や高い建物に驚くばかりですぐに疲れてしまうのです。
軽く食事をし義父が目を引いたのがラブホテルでした。
「美穂子さん、あそこへ私と一緒に入ってくれないか。前から見ていて一度入って見たかったんだ、」と言うのです。
来年70歳と当時38歳の私、もちろん親子ほど年が離れていて躊躇していたようなんです。
もっと義父がスカッとしていたら年寄りとその妾と見られるかもしれませんが、どう見ても実の親子が義理の親子でセックス目的しか見られないのです。
しかし、田舎から出てきた義父の夢を叶えてあげようと二人して入ったのです。
フロントでチェックインもせずパネルのボタンを押して鍵を受け取り、部屋に入れるシステムに義父は驚いていました。
部屋に入ってからもガラス張りのお風呂やトイレ、洗面所がベッドルームから見えるのも驚き、いろいろなスイッチを押して明かりがどう点くかも確かめているんです。
それにベッド横のテレビには今自分たちが何をしているのか打ちして録画できることにも驚いていました。
「これって、、私と美穂子さんがエッチをしているのが映るのか。」
「はい、映るだけではなく録画も出来るんですよ。このスイッチで私がお風呂に入っているところも、、お義父さんと二人で入っているところも録画できるんですよ。」
「そりゃあ凄いな、、」と驚きを隠せないようなんです。
部屋はシンプルなんですが、義父は枕元にあったパンフレットから、「ええ、、こんな部屋もあるのか、、」と言いながらSMの部屋まで見ているんです。
その間、私はお風呂にお湯を溜め着ているものを脱いでいました。
「お義父さん、このままでずっといるんですか。」と言うと、義父がすぐに着ているものを脱いで裸になっていました。
大きなお風呂にはビニールマットもあって、私がソープ嬢に扮して義父の体にソープの泡をM¥塗り体で洗ってあげると喜んでいました。
義父は何度も冥土の土産だ、、と言って無理難題を言って私の体に纏わりついてくるんです。
でもそれは不愉快な行為ではなく、私を楽しませようとする義父の、お・も・て・な・し、だったのです。
結局我が家に帰ったのは夜になっていました。
散々私の体を弄び、何度も愛撫を続け、私の股間を何度も突き、最後には玩具まで買って私の体で遊んだ義父、自分で何度射精したかもわからず我が家に帰るとすぐに寝てしまったのです。
それでも3日目の朝になると体がしゃきっとし、早朝から私の体を求めてくるんです。
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