不倫体験告白

真美ちゃんは、意を決したように生のままのチンポに跨ってきました。
目を閉じて、気持ち良さそうな表所で腰を落としていきました。
真美ちゃんに好きなように腰を振らせましたが、腰を上下に浮かせたり落としたりするので、
「もしかして、ご主人とは騎乗位はあまりしないの？」
と尋ねると、コクリと頷いたので、深く挿入させたまま、真美ちゃんの腰を掴んでクイクイさせる動きを教えました。
「あんっ！あっ・・・すごい・・・気持ちい所に当たる・・・ああっ！・・・どうしよう・・・腰が止まんないっ！・・・んああ～～腰が自由で気持ちイイ・・・あああ～～・・・」
と感じるにつれて、喘ぎ声が弱々しくなりました。
すると、チンポの先に子宮口が当たり始めたから、下から突き上げるようにしながら、真美ちゃんの腰の動きにシンクロさせると、子宮口がツンツンベロベロ状態になり、
「あううーーーーーっ！」
と唸るような喘ぎに変わり、真美ちゃんは夢中で腰を動かし始めました。
そしてついに、真美ちゃんは限界になって、私の上にバッタリと倒れ込んでしまいました。

真美ちゃんを抱きかかえて正常位になると、今度は私の腰が思う存分動けますから、今度は真美ちゃんのオマンコの上の壁を抉りだすように大きく腰をグラインドしました。
「ああああ～～だめだめだめだめぇぇぇぇぇ・・・課長だめぇ・・・あっ！だめっ！逝く！逝く！逝くぅぅぅぅぅあ～～あ～～」
真美ちゃんはビクンビクンと仰け反りながら逝きまくっていましたが、私は動きを止めずに真美ちゃんを揺さぶり続けました。
球のような汗が背中を滴っていくのを感じつつ、汗だくになっても頑張って腰を打ち付けて、可愛い部下が乳房を右往左往させて逝き狂う様子を眺めていました。
二度と見ることのできない可愛い才媛の若妻主任の女体と、瑞々しいオマンコがベロベロとめくれる様子を脳裏に刻みました。
やがて私にも限界が来て、何度も逝きつづけている真美ちゃんのお腹に射精しました。

流れる精液をティッシュで拭った後、真美ちゃんを見ると、真美ちゃんは口を半開きにしてヨダレを垂らし、白目を剥いて気を失っていました。
暫くすると覚醒した真美ちゃんが、私に抱き付いてきました。
「課長・・・素敵な思い出、ありがとうございました。」
暫く裸で抱き合っていました。

ホテルを出たら、怪しまれる前に路地裏で別れました。
「愛しい真美ちゃんとは、ここでお別れだ。俺が異動する時は、課長と主任でお別れしよう。さようなら、真美ちゃん。」
「抱いてくれてありがとうございました・・・さようなら、課長・・・」
たった1回の不倫なのに、2年かないしあっていたかのような寂しさの中、お別れしました。
心から望んで思いを遂げた、それがどれほど心身ともに満たされた行為だったのか、身にしみて感じました。

数日後、支店のみんなに見奥入られて、花束を抱えて支店を後にしました。
私を見送る真美ちゃんは、また、可愛い才媛の若き主任に戻っていました。
乳房を揺らして逝きまくり、白目を剥いてしまう淫らな若妻には見えませんでした。
その真美ちゃんも、目いっぱい手を振って私を見送っていました。
「さようなら、真美ちゃん・・・さようなら・・・」
そう心で呟きながら、真美ちゃんの女体やオマンコ、喘ぐ姿を思い出していました。

家に着いて、その夜、妻を抱きました。
2歳年下の妻は、ドドメ色に変色して伸びたビラビラをベロベロさせながら、熟れたアラフィフボディをくねらせて、私の生チンポに悶絶していました。
「ああ、ああ、あなた・・・お帰りなさい・・・あなた・・・」
俺を見つめて嬉しそうに感じている妻を見て、
「やっぱり、熟れすぎたが俺には妻が一番だな・・・浮気してごめんよ・・・」
と心で詫びながら、長年連れ添った愛しい女体に精液を振りかけました。

今年、真美ちゃんから届いた年賀状を見て、震えました。
真美ちゃんは、旧姓に戻っていたからです。
”私、離婚しました。夫は私の方が先に出世したことが面白く無いようで、子供を作って家庭に入ってくれと言い出しました。私は、課長に育ててもらった恩をまだ会社に返していないので、聞き入れられないと離婚の選択をしました。ご報告まで・・・”
そういうことだったのかと胸をなでおろしたものの、真美ちゃんの離婚はそれでもショックでした。
「真美ちゃん・・・がんばれよ・・・」
そう呟くも、もう、真美ちゃんの嬌態を思い出すことはありませんでした。

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