不倫体験告白

何か人の声が聞こえます。
気がつくと　裸の私にバスタオルを掛けられ　ベットに
寝かされていました。
田中さんは　ベットに腰掛け　備え付けのテレビを見ています。
そのテレビは　外人さん　女性1人男性2人の3人が写っています。
1人の男性が女性の上になり　もう一人の男性が女性の
顔付近に居る　画面です。
「あっ」私は思わず　声を挙げてしまいました。
「奥さん　気がついたかね　
　丁度　いいところだよ」とテレビを指さします。
「・・・・・・・・」
「それじゃあ　俺達も」と田中さんは　ベットに上がり
掛けてあったバスタオルを　はがされます。
そして　バストを手で揉まれもう片方は口で乳首を
吸われ「いやーーー」。
「本当に　奥さんは　いい身体　してるね」
さらに　田中さんの手が　私のあそこを愛撫しにきます。
指が中に入って来て「ああーー」また声が出てしまいます。
「充分に　潤ってきたかな　きたなあ」
田中さんは　私の足の間に入って来て　股間を思いっきり
拡げされ　私のあそこを　田中さんの物が突っつきます。
「あっあっあっ」
田中さんの物が　ズズッと入ってきます。
痛い　あそこが田中さんの物と擦れて　痛い。
それにお構いなしに　奥へ奥へと入ってきます。
夫には無い　経験です。
突かれて　突かれて　声は出ず　頭を振るばかりです。
そして　また頭の中は真っ白になってしまいました。
　
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