週一での店長の女となった私。
同僚からは「和美さん 店長さんと何かあるの」と聞かれ
「何も 無いわよ」と答えていますが、皆は薄々と気付いて
いるみたいです。特にA子は私と通りすがりの時の
あの目つき。
店長とのホテルの立場が徐々に私の方に有利になりつつ
あります。
初めてのホテルの時と違い、私は正々堂々と店長の目の前で
服を脱ぎます。そして脱いだ服をロッカーに入れるのは
店長の役目。
なんか時間が経つにつれ、この男実はマゾっ気がある
んじゃないかと思うようになりました。
そしてそれは当たっていました。
店長はいつも先に浴室へ入り、私を待ちます。
私は前を隠しながら恥ずかしそうに入ります。
すると店長は、すぐに私に駆け寄りまるで家来で
私がお姫様のようにあるかのようにして私の身体を
巻いているタオルをとります。
その行為がピンときました。
そして浴室の中では「店長(呼び捨てです)背中洗って」
「はいはい」
「胸もよ」「はいはい」
店長はもう私の言いなりです。
逆に「店長は 奥さんと週何回ですか」
「えっ 何の事ですか」「夫婦の営みよ」
「そんな」「それじゃあ 無いの」
「・・・・・・・・」
私の質問に戸惑う店長。
「奥さんに 使ってないの ここ」と店長の肉棒を
掴みます。
「・・・・・・・・」
これで決まりです、私自身ですが。
この晩も店長の精子を2~3回貰いました。
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