あれ以来、店長の評判を何となく聞くと皆同じように
「女好き」「手癖が悪い」「若い女が好き」と。
特に同じ年代の人からは「若いのより 私達みたいな
熟女がいいのにね」と言われた。
「和美さんは ご亭主を亡くしてから 男友達は」
「そんなのいません そんな事考えたこ事ありません」
「へえー ご立派」と言われましたが、実は夫が
亡くなってから、2~3人の男性とは交渉がありましたが
すぐに別れてしまいました。
店長はホテル慣れしていて、風呂に湯を張りコーヒーを
沸かしたり着替えもロッカーから取り出して、私に
渡すなど。
「それじゃあ こんなホテルは初めてかい」「はい」
「今晩は ゆっくり楽しもうよ」「はい」
「はい ばかしだね」「すみません」
「今度は すみませんか」「すみません」
「もういいよ」とばかりに私に寄ってきて、私の服を
脱がせようとします。
「あっ だめです 自分で脱ぎます」と座っていた
ソファーから立ち上がり、部屋着をとり、部屋の片隅で
着替えました。
その着替えのシーンを店長にしっかりとみられました。
「やはり 熟女さんの着替えは 色気があっていいなあ」
「店長さんは もう何人ほどの 着替えを見てらっしゃる
んですか」
「いやあー・・・・・」とごまかされてしまいました。
風呂の中では店長の肉棒を素手で洗わされ、逆に
店長の指で私の女を洗って貰いました。
女慣れしていて、逝きそうになりました。
そして風呂の手すりに手を付かされ、初めてなのに
後から挿入されました。
店長の肉棒が私の中で躍動する度に、声を挙げてしまいました。
そして抜かれると、私の中に入っていた肉棒を「舐めろ」と
言われます。
さすがにちょっとと躊躇していると強引に私の中に入れて
きました。
私の頭を押さえ、私の口へ出し入れします。
「ガホッ」私はむせりながら、店長の肉棒を吐き出しました。
「どう 自分の汁が付いている物を 舐めるのは」
「・・・・・・・・」
そして今度は、浴室の床に寝転がされ正上位での挿入。
今までの関係した男性と違っての荒々しさには負けます。
その晩は何回か店長の精子を私の中に噴射されました。
初めての結びつきからは、私は店長の女になったようで
週一で店長の精子を貰っています。
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