あれ以来、店長とA子を観察していると男女の関係が
あると確信しました。
A子よりは私の方が女としての魅力がある筈だと思い、
「何時でもいいよ」の声を思い出し、店長にちょっかいを
掛けることにしました。
店長というよりもA子との競争です。
どちらが店長を奪う事が出来るかです。
チャンスが来ました。
たまたままたあの倉庫で、店長と二人だけになり
「店長さん 今晩二人だけで 飲みませんか」
店長は乗ってきました。
そして居酒屋さんの個室で二人だけで飲むことに。
店長はだいぶの助平で、2~3杯飲んだだけで私の
横に座り直し、腕を擦ったり太腿を擦ったりして
きます。
俺は店長だから何してもいいんだ、という感事。
私も「だめですよ」と言いますが、それは言葉だけ
やはり男の手で身体中を触ってもらいたいという
願望があり、店長に身体をあずけます。
スカートの中へ手を入れようとするのを
「ダメです 此処では」「じゃあ 何処で」
という事で、店長を誘惑することに成功。
その晩、ラブホで店長と男女の関係になりました。
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