書いていたら、昨日の事が思い出され、あそこがムズムズ
してしまい、ちょっと休憩しました。
履いていたパンティが濡れ出し、変えました。
本当に昨日は、最高の日でした。
ベットの上で大の字に縛られ、彼がベットに乗って来て
私のあそこに私の口の中に入れられた、彼の物が
入ってきました。
「ああーー 気持ちいいーー」
彼の腰の動きに、私は泳がされ、気持ち良くされています。
永久に続けばいいなぁーと思っています。
そして、また彼の熱い物をいただきました。
それもたっぷりと・・・・。
そしてまた、わからくなっていました。
目を開けると、彼の姿が見えません。
えっ 居なくなったあ
彼の名前をよびます。すると浴室に居ることが
わかりました。
ホッとしました。
私も浴室へ。
前を隠しながら、浴室の戸を開けると
「ひろみさん 隠さない 隠さない」言われます。
「ほら 僕だって 隠さないよ」と彼はお風呂の中で
立ち上がります。
やはり目は股間へ、今は長い物がダランと元気がありません。
「もう二人は 隠し事は 無いんだよ」
私はお湯もかけずに、お風呂の中に。
彼に抱きつきました。
キスをされます。長いキスでした。
私は本能ですか、手を下へ持っていき、彼の物を
握りました。
「そうそう もうお互いに 遠慮なしだよ」
その言葉に、愛を感じました。
お風呂から出て、もう一度抱かれました。
もう幸せです。
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