昨日、彼と逢ってきました。
3度目のデート。ラブホは、2回目です。
彼は仕事が早く片付いたとの事で、4時過ぎに逢い
軽くお食事をして、と言ってもこの先の事を考えると
余り口に食べ物が入りませんでした。
彼に縋るようにして、うつむき加減でラブホに入りました。
エレベーターの仲だ彼から抱く寄せられ、キスを受け
ました。
甘いキスでした。
部屋に入り、クローゼットから部屋着を取り出して、
着替えます。
しかし「ひろみさんは 上だけね」とズホンを履かせて
貰えませんでして。
お尻が丸見え。ソファーでお茶をして、彼の手が部屋着の
ボタンを上から外して来ます。
両のお乳も、勿論あそこの黒い部分も丸見え。
「ほんとに ひろみさんは魅力的だ」と言い、片方の
お乳に口を付け吸われます。
「ああーーー」
足を拡げさせられ、指であそこを撫でられます。
「もう いいーー いいーー」
今までの女でなかった時間が、帳消しになります。
彼に手を握られ、彼の物を触らせます。
私は彼の物を強く握ります。
「痛い痛い ひろみさん」「ごめんなさい ごめんなさい」
と謝る私。
しかしそれで二人の間に漂っていた硬さがとれました。
二人して裸になり、浴室へ。
彼は私を椅子に腰かけさせ、背中、胸と洗ってくれます。
私の大事なあそこは、素手で洗って貰いました。
私も真似をして、彼の物を素手で洗いました。
洗うごとに大きくなってきました。
彼の物は私のあそこを狙っているみたい。
私は彼の言うまま、お風呂の淵に手を掛け、ワンちゃん
スタイルで、後ろから彼の物を受けました。
お尻の肉に彼の腰の肉が当たります。
ベチャ ヘチャ
それが、いやらしく聞こえました。
お風呂から出て、ベットへ。
ここで彼は、何処から持ってきたのか紐で、ベットの
四隅に私の手足を縛りつけます。
「いやーー」
いくら好きな彼でも、こんな格好を見られたくない。
しかし彼の手や口や舌が、私の全身を這い回り、舐められ
私の身体はいつの間にか、ベットの上でビクンビクン
しています。
初めての感覚です。
「ああーーーー」
頭の中がどうにかなってしまいました。
わからなくなってしまいました。
どのくらいの時間が経ったのでしょうか。
ボンヤリと何かが見え始め、はっきりと
見え始めました。
彼の笑っている顔が、目の上にありました。
そしてそれよりも、彼の股間の大きくなった物が
目に飛び込んできました。
(入れて欲しい アレを入れて欲しい)
「ひろみさん 目が覚めましたか」「・・はい」
「ひろみさん これが欲しいですか」「・・はい」
と返事すると、彼はそれを握ったまま、私の顔に
近づけます。
「えっ」「これを 食べて下さい さあお口を開けて」
ええと思う暇もなく、彼の太い長い物が私の口に当たります。
自然と口を開くと、ズボッと彼の物が入ってきました。
「ひろみさん 吸ったり 舌で舐めて下さい」
私は言われるままに、そうしました。
亡くなった夫の物を、口の中に入れたことはありません
でした。
言われたまま、吸ったり舐めたりしていると、彼の物の
先からドロッとした感じの液体が、口の中に垂れたような
感じがしました。
「ひろみさん もういいよ いいよ」と言って、彼は
私の口の中から、その長い太い物を抜き出しました。
抜き出したものは、真っ赤になっていて、先っぽから
汁が出かかっていました。
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