主人が飲み会に出掛けたので、続きを時間が許す限りですが、書いていきます。
「もっとエロイはず」
と言われても、私にはその自覚がありません。
本当にそれまで真面目に家族の為に生きてきたようなものなので、
そういった事から縁遠いところに私は立っていたはずでした。
だけど、彼と逢瀬を重ねていくと、それが段々と自覚せざる終えなくなっていきます。
私の体は逢瀬を重ねれば重ねるほど、敏感になっていきました。
彼の仕事が忙しく、なかなか会えない期間がありました。
主人の目を盗んで、彼と電話をしていた時に、声を聞いていただけで、
体が反応しているのが分かりました。
彼は多分途中から気づいていたと思います。
彼に促されて、途中からイヤホンをしてのビデオ通話になりました。
「顔見たら、キスしたくなった?」
頷いた私に、
「キスだけ?」
首を横に振る私に、彼はさらに詰めてきました。
「Hしたい…」
私は根負けして口にしてしまいました。
それでもまだ彼は詰めてきます。
「私の体をめちゃくちゃにして欲しい。」
私がそう答えたときには、すでにショーツの中に自分の手が伸びていました。
そんな事をしたのは初めての事でした。
さらにその姿を彼に見てもらいました。
スマホの画面には彼も映っていましたが、自分の恥ずかしい姿も映っています。
私は興奮してしまいました。
彼に促されるがままに、パジャマのズボンとショーツを脱いで、スマホに向けて足を大きく開いて、
そこを自分で弄っていました。
「美里の子宮の疼きも伝わってくるよ。ヒクヒクしてるよ。」
実際にそうなっていたのかもしれません。
彼にそんな姿を見せていて恥ずかしいのに、止めることが出来ません。
「俺のも見たい?」と聞かれて、頷いてしまう私。
焦らしてきた彼に、「おちんちん、見せてください。」と自分の体を弄りながら伝えてしまう私。
私の表情を見た彼が、私に「エロく求めてきたら、今から会いに行ってあげるよ。」と言われて、
結果として、私はすべて脱いで、スマホの前で乳首と局部を弄りながら、彼を求めていました。
「A君のたまった精子を私の子宮にたくさん出して欲しい。」
「あの土地はまだ空き地のまま?」と聞かれて、私は頷くと彼はそこに来てくれることに。
あの土地とは、うちから少し離れているのですが、かろうじて自宅が見えるところにある、うちの土地です。
息子もAくんも車の免許を取った後、よくそこで会っていたので、彼も場所は知っていました。
すでに寝室にいた主人にドア越しに適当な理由を言って、私は家を出ました。
先に着いたものの、田舎で真っ暗なのでパジャマ姿にカーディガンを羽織った姿で車の中で彼が来るのを待っていました。
しばらくして彼が到着すると、私はカーディガンを車に置いて、車から降りました。
彼も車から降りてきて、キスをしました。
久しぶりなこともあり、激しいキスをしながら、場所を少しずつ移動していました。
パジャマの上からされていた愛撫もパジャマの中でされているうちに、パジャマの上が脱がされていました。
いやらしい音が上からも下からも聞こえました。
彼が私の体の向きを変えて、自宅のある方に向けました。
後ろから両方に乳房を愛撫され、うなじに舌を這わせてきました。
ズボンの中でショーツがきつく食い込むようにされつつ、愛撫されていると、
「もっと触ってほしかったら、自分で脱いでよ。」
そう言われた私は自宅の方に体を向けながら、ズボンに手を掛けていました。
「恥ずかしい?」
頷いた私に、「じゃ、止める?」と言ってきた彼の言葉を否定していました。
そこからまた彼の愛撫が続き、私は両方の乳首を強く摘ままれただけで、イッテしまいました。
「そんなに敏感になったんだね。」
彼は喜んでいました。
それにお尻の穴に指を入れられた時も、前に比べて、激しく腰が動いてしまっていて、
それも彼が喜んでいました。
とにかく彼にされる愛撫がすべて気持ちいいのです。
外でしかも自宅が見えるところなのに、愛撫だけでたくさんイッテしまいました。
途中からそんなの関係なくなって、私は彼の前に自分からしゃがんで、彼のズボンを下ろしていました。
彼曰く、その間に車が近くを1台だけ通ったらしいのですが、
その事にも気づきませんでした。
田舎なので普段は世間体を結構気にする方なのですが、その時の私はそれどころではありませんでした。
彼に促されることもなく、私から自分の車に両手をついて、彼を求めていました。
子宮を突かれて、お尻の穴も弄られながら、私は腰を振っていました。
「どこに出して欲しい?」と聞かれて、何度も「子宮に…」と答えてしまっていました。
途中から記憶が少し飛んでしまい、気づいたときには、彼の鼓動を子宮から全身に感じていました。
ボトッと私から彼のが垂れました。
流れで、彼のを口で綺麗にして、彼が持ってきたお茶で口をゆすいでいる時には、
また彼の手が私の体を愛撫していました。
彼が途中から撮影も始めましたが、久しぶりに会った彼に、私は止めることが出来ませんでした。
いやらしい言葉をたくさん言いました。
自宅の方を向いて、お尻の穴を弄られて感じている所も撮影されました。
後先なんて考えられませんでした。
彼の車の後部座席で私が求めて、彼に跨り、自分からそこに腰を落としていく様子も。
「美里がエロくなっていくのが嬉しいよ。大好きだよ。」
私には魔法の言葉を彼は何度も言ってくれました。
極太の彼のが、私の子宮にゴリゴリにこすり付けられるようにされて、自分のそこが広げられていく感覚もありました。
涎を垂らしながら、それを受け入れて、快感に溺れていく姿も撮影されていました。
「もっとエロくなってよ。」
彼の言葉に促されるように、私は自分から腰を振りました。
だけど、それは自分に快感を与えて、何度も中でイッテしまい、動けなくなるのですが、
彼がそれを許してくれませんでした。
記憶が飛んでしまい、彼のを無意識に口でしている時に、2回目が終わったことに気づきました。
「そろそろ帰られないと、ご主人に怒られるんじゃない?」
口でしていた私の頭をなでながら、彼に言われました。
そこで彼が促してくれなかったら、私は完全におかしくなっていたと思います。
それなのに、彼が土地の端の方で用を足したのですが、
その間に私はパジャマを着ていました。
彼が戻ってくると、用を足し終えたばかりの極太のを私にまた口でさせてくれました。
不思議と嫌な気持ちはしませんでした。
「美里はしなくて大丈夫なの?」
そう聞かれると、我慢していたのですが、結局私も同じようなところでしてしまいました。
彼はその様子を撮影していました。
「さっきのお礼に…」と言われて、せっかく穿いたズボンとショーツを脱がされて、
今度は彼が私のそこを舐めてくれました。
結局、また濡らされてしまったのですが、彼はショーツを私の車に投げ込んでしまい、
ズボンを穿かせてくれた後で、キスをされたのですが、
ズボンの上から愛撫されて、ズボンにシミが出来てしまいました。
それだけでなく、彼は硬直していた乳首の上からもパジャマ越しに舐めて、
恥ずかしい所にシミを作った状態で、私は帰らざる終えない状況になりました。
「今夜はそのパジャマで寝るんだよ。俺も一緒に寝てるってことだから。」
帰宅後、私は言われた通りに、ショーツも履き直さずに、
乾いたシミの後があるパジャマで寝ました。
恥ずかしい気持ちよりも彼を失いたくない気持ちの方がさらに大きくなっていると自覚した出来事でした。
また逢瀬を重ねて、しばらくして、彼がローションを買ってきていて、
ホテルの浴室で私はお尻を彼に捧げました。
極太のものが入るのかと、痔になるのではないかと不安もありましたが、
彼が慣れているのか、ローションが良かったのか、思っていたよりもすんなりと入りました。
ただ、彼はローションがあるときしか、お尻の穴ではしてくれません。
だから、外の時は弄られるだけで、彼のを入れてくれません。
主人が出張行っていた時に、私は初めて彼を自宅に誘いました。
その時に彼がプレゼントに持ってきてくれたのが、アダルトグッズでした。
ローターにディルドにお尻用のディルドでした。
初めてのお泊りでもありましたし、燃えました。
彼は昔何度も来ていたものの、さすがに夫婦の寝室には入ったことがなくて、
喜んでくれました。
自宅のベランダで声を押さえてしてみたりもしました。
声を出したところで、誰に聞かれるわけでもない田舎なのですが、
さすがに恥ずかしかったです。
翌日会社を休んでくれた彼はベランダで全裸になった私にディルドを使っている様子を撮影しました。
結局、彼に言われるがままにしてしまう私。
だいぶエロイ女になれたのでしょうか。
彼好みの変態になれたのでしょうか。
旅行にはまだ行ったことがないのですが、旅行先でも彼に喜ばれることをしてみたいと
話してしまう私は彼に喜んでもらえるように、頑張っていきたいと思いますが、
体力がついていけるか心配でもあります。
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