皆さまコメントありがとうございます。
営業の中間管理職の為、移動中等に書いており、途切れ途切れですみません。
まりなさんの続きです。
上半身を愛撫すると、大きな声ではないものの敏感に反応する彼女。
そこからの細かい流れは忘れてしまいましたが、わたしは約束どおり、彼女の下半身に舌を伸ばしました。
記憶にあるのは、ぷくっとした大陰唇と左右対象の綺麗な型をした小陰唇。下の毛はパイパンではありませんでしたが、綺麗に手入れされていたのを憶えています。
私は、膣口あたりから上下に舌を伸ばしゆっくり舐め上げました。
無味無臭の愛液が溢れ、(濡れやすいな)と思うと同時に、(これは最後まで行ける)と感じたように思います。
それから舐め続け、頃合いを見計らって指をいれ、中を刺激すると、まりなは初めて会った私で潮を吹き逝ってしまいました。
結構な量だった事と、潮を噴き逝った後に、パンツ一枚の私の乳首を舐め始めたのが、容姿とのギャップで予想外だった事をよく憶えています。
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