プロフィール写真、ソフトで申し訳無いですがゆりえさんに変更しました。
ご興味あれば。
ゆりえとの再会話の続きです。
お会いするのは10年以上ぶりでしたが、待ち合わせ場所てはお互い認識でき笑、駅ビルにある和食店で夕食を取り、一緒にお酒を飲みました。
驚いたのは、ゆりえがおばあちゃんになっていた事!あまりうまくいっていなかった旦那さんとは離婚されたようでした。
ゆりえは若干歳を取っていましたが(私もですが)、表情の妖艶さは当時と変わらず。
詳細は忘れましたが、予約していた駅直結のシティホテルに向かいました。
私の独身時代に会っていた頃は
「年下の男に虐められる」
事を好んでいたゆりえ。
ホテルの部屋に入るなり玄関でゆりえにキスをすると、相変わらずいやらしく舌を絡めてきました。
激しいキスは昔のまま。
玄関に立ったまま、私が強引にゆりえのパンツの中に手を入れると、中は既にグチョグチョでした。
パンスト、パンツを下げ指を中に入れ掻き回すと
「あかんて、あかんて」
と喘ぎながら言うゆりえ。
パンスト、パンツがどうしても邪魔なので、玄関で脱がせました。
スカートを脱がせた記憶がない(忘れたかもですが)ので、ワンピースだったように思います。色は記憶しており黒。
玄関でスカートを捲し上げ、片脚を上げさせゆりえの中を掻き回しました。
「あかん、あかんって!」
と声をあげるゆりえ。
そして、だんだん出さなくなり、脚が小さく震えだしました。
逝く前のゆりえです。
10年経過しても変わらぬ姿に興奮し、更にゆりえの中を掻き回したように思います。
「逝く、逝くっ」
と言い、身体を硬直させるのも変わっていませんでした。
ゆりえは大量の潮を玄関に吹き、ぐったりしゃがみ込みました。
私は長袖シャツだったので、袖が濡れてしまったのが思い出です。
また後ほど。
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