マスターさん、ありがとうございます。
写真少し増やしておきますので、よろしければ観てやって下さい。
不安と期待が入り混じる中、やって来たかおりは、一言で言うと
「地味」
コートにパンツスタイルで、特段ブランド品を持つ訳でもなく、良く言えば「清楚」悪く言えば「地味」な女性でした。
かおりとは初回デートから、ランチ〜ラブボのコース。
よく麺処サガミに行ったのを憶えています。
初めてのセックスでの内容は忘れてしまいましたが、下半身はあまり手入れされてなく、しっかりした毛が生えていました。
徐々にわかったのは「どM」だった事。
高身長でスレンダーなかおりに似合う下着を購入し着用させると、雰囲気が一変しとても大人っぽくイヤらしくなった記憶があります。(写真見てやって下さい)
付き合っていくなかで、かおりは電マ、拘束を好む事がわかり、
途中からはアナルを舐めながら電マをクリトリスに当てると、
「逝かせてください」
と懇願するようになりました。
かおりの仕事とご家庭の関係で、会えるのは月2回程度でしたが、会った時には夕方までホテルに籠り、かおりがクタクタになるまで逝かせてました。
はじめは歯があたり、決して気持ち良いとは言えなかったフェラも上手くなり、最後の方は自分で電マ持ちながら私のモノを咥え逝く女性に変貌していました。
かおりについては、なか(挿入)より、イヤらしい下着で喘ぐ姿の方が記憶に残っています。
かおりとは、お母さんが入院され休日に会いにくくなった事で、なかなか会いにくくなり、私の転勤で関係が終了しました。
かおりも今40過ぎかな。
今は会える距離にまた戻ってきたので、また喘ぐ姿を見てみたいと思う今日この頃です。
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