タクシーの道中すでに火がついてるおっちゃん
ほんまにええの?堪能して。笑
前からずっとええなと思ってたから今めっちゃ興奮してる
愛海ちゃんもまさか気になってくれてたんかな?
等畳み掛けるように話すおっちゃんに少し冷静になってしまい、誰もするとは言ってません。
そうなんですかーありがとうございますー。
いや、そうゆう訳じゃないけどまだ時間あったしノリで来てしまいましたー。等返答してるうちにラブホに着いて部屋に入りました。
大きいベッドにソファーにテーブルにテレビとシンプルな感じでした。とりあえずソファーに座り、うわーどうしよーと考えてるといきなりでした。じゃあ我慢ならんから堪能さしてもらおかな。笑 と後ろから肩を揉まれそのまま手を下げて両手で私のおっぱいを上から撫でるように触りはじめました。いやちょっとーやっぱりダメですよーなんならするとかは言ってないじゃないですかー?と言い訳のように言いましたが止まることなくそのままノースリーブの脇の間から手を入れてきました。たまたまパット付きのノースリーブだった為にブラはしてなかったのでおっちゃんからしたらノーブラ状態。
愛海ちゃんえろいやんか。ヤル気満々かー笑
とそのまま私の乳首に指を当てて両手でスリスリ乳首を触られて、久々の感覚に凄い感じてしまって やめてくださいよー。ホンマにダメやってばー。と言うものの、気持ち良さが勝ってしまって声を我慢するのに必死でした。
おっちゃんに手を持たれ立たされた私は壁際に抑え込まれ両手を、挙げられました。そのまま
私の脇をベロベロ変態のように舐めはじめました。そのままおっちゃんの顔が段々上がってきて私の首を舐めて耳を舐めて口付近にきたと思ったら私の唇をベロベロと酒臭い口で舐めてきました。
口を閉じてんー!んー!とダメな感じを出しているとそのまま服を捲られ乳首を触られ感じてしまい、声が出そうなタイミングでおっちゃんのベロが中に入ってきました。
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