不倫体験告白

ちょっと先にいくから、言った多目的トイレにきてな　とおっちゃん。

えー、ほんまにダメやってもうー。と連絡しながらも期待通りの展開にドキドキ状態な私！

言われた通りショッピングモールの多目的トイレに入りました。

入るなり来ていた半パンのホックを外してチャックを下ろしてアレを出すおっちゃん。
すでにギンギンに勃起させながら

わざと、誘っとったやろ。いつもそんないやらしい格好なんかしたことなかったもんな？
ほら、時間ないし。と私の頭を下に抑えてフェラしろの合図。

そのまま下に下がって。もう、ほんまにあかんのに、、と言いながらおっちゃんのを下から上に何回かして上にいくと先からはエッチなお汁がたっぷり。エッチな匂いに興奮してそのままおっちゃんの溢れ出てる先をぺろぺろチュパチュパ。興奮して、んっ、、！ええわ、、たまらん、、ほら時間ないから　私の頭を抑えて口に出し入れ。ジュポジュポ出し入れされおっちゃん見ながら　んっ！んっ！んっ！と私。
あかん　むり　と私を立たせて　スカートをめくりあげパンツをズラして私のに生のママ擦り付ける。すでにぐっちゃぐちゃの私のツルツルなアソコ。　ほんまに生はあかんやめてほんまに、、、　めちゃくちゃ濡らしてそれはないやろ　すぐ終わるからと　先を私の中に。
嫌！！あかん！！って言うも　静かにして　と私の口に指を入れてくるおっちゃん。それにあわしてぐちゃ、、ぐちゃ、、とゆっくり出し入れされる私。段々早くなり。ぐっちゃぐっちゃ出し入れしながら　たまらん　やばい　最高
等言いながら、んっハァハァとおっちゃん。
すぐにイきそうになる私。気づいたのか出し入れをやめるおっちゃん。イきそうなんやろ。
俺もヤバいんやけど。どこに出す。とおっちゃん。中はほんまにあかん。と言うと。じゃあ口な？と言われ　わかった、、と了承すると
私のお尻を掴んでパンパンと突きはじめるおっちゃん、それに合して自分で声が出ないように口を抑えながらおっちゃんに合して腰を動かす私。興奮したのか、スケベ　無理　もうたっぷり、、奥でイクからな　その言葉におっちゃんのほうを振り返りイきそうになりながらあかんって首を横に振りながらイきそうな私
欲しがってるやんほら！とパンパンパンパンとおっちゃん。そのまま先にイクとおっちゃんは抜いて私を座らせて壁際に座る私の口に先を入れて　イク　こっち見て　と言われおっちゃんを見てる私。頭を抑えながら、私はおっちゃんの先に口を密着させてると、んっ！出る！と
んっ！んっ！やばい。あー、、んっ！んっ！と何度も濃いのを大量に私の口に。出されたのを便器に吐き出す。ほな先クルマ戻るから買い出しだけお願い。ほんま最高やな。次はコスプレでもさして連れでもよぼか。と言われました。

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