奥にくるたびに気持ちいいとこに当たって
頭の中は気持ちいい やばい もっとして
しかなくなってくる私
出し入れするたびにアンアン気持ちいい やばい
いい と喘ぐ私と
たまらんマンコやな すぐあかんかも
ハァハァ 最高やわ と出し入れしながら
私のオッパイを強めに揉んでくるおっちゃん
段々ピストンの動きも早くなってパンパン打ちつける感じ
タイプでもないどちらかといえば嫌なタイプの男性に正常位でパンパン打ちつけられてるのに頭の中は快感しかなくなってスグにダメに
無理無理無理あかんイク‼︎‼︎とゆう私に
俺もアカン‼︎無理や と言いながら私に顔を近付けて私を見つめて 可愛いな 顔に出してええ?なぁ? 感じてる私は いいから 出していいから もうイかして、、それからパンパンが早くなっておっちゃんは急いで抜いてゴムを外して私の顔に跨りそのまま私の顔、口付近にドロドロの精液を んっ!あっ!あっ!と大量に。この日は、もう何もなくシャワーを浴びて帰りました。忘れようと思って何事もなく過ごしていましたが、夜になると一回してしまったせいかおっちゃんとのエッチ思い出したりしてムラムラするようになりました。
その後会社メンバーで会社の方の家でバーベキューする事になりました。女性4人男性4人
でもちろんおっちゃんは参加。
※元投稿はこちら >>