立ってビクビクイッてる私の肩を持ってソファー付近。座るおっちゃん。当たり前のように私を上に乗せ、当たり前のように乗る私。
また無意識にネバネバしたキス。パンツを履いたままの私の股間にずっとおっちゃんの太いのが当たって熱い感覚。Kissをしながら会話。
ほんまやらしいな 可愛い顔してスケベ
やねんなー?もうええやろ?はよそのエロいマンコに突っ込んでや?
いや、流石にそれは、、、
いやいやもうどう考えても無理やんか さっきからマンコ擦り付けてきてんやん。ほらゴム持ってきてつけて
言われた通りに決心をきめてゴムをつける私
ほらな笑 ベッドいこか 寝転んで
私の足を広げてパンツをズラしてあれをクリと穴に擦り付けるおっちゃん
これからこの太いので、、、と思い凄い興奮
どないすん。もう我慢できん ん、、、あー、、、めっちゃきついやん、やば、ん、、
とゆっくり私の中にゆっくりおっちゃんのアレが。入り口付近の気持ちいい所に大きいカリが引っかかるのと、太いのが良いのか、押し広げられる感で今までにないくらい気持ち良くなって喘ぎながら
めっちゃ気持ちいい ほんまにやばい
もういっぱいして?
可愛い、、じゃあ、、
ゆっくり出し入れを始める
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