不倫体験告白

元妻の再婚相手の家の送り火は15日の夜です。
翌16日は旦那さんは仕事で旦那さんが帰宅する前に元妻は帰宅してますからそんなに遅くまででは無かったです。

昨日はお互いＳＥＸする前提でしたから元妻も最初からトップギアに入っていて楽しかったです。
一昨日の16日も元妻は元夫で有る私にして欲しい気持ちで来たのは認めましたけどね。

家のインターホンが鳴り画面には元妻が映り
もう来る頃だと思って全裸で扱いて勃起させていた私。
玄関の鍵を開けて元妻を招き入れたら
どうして裸なのと一瞬硬直した元妻は直ぐに玄関ドアを閉めて鍵を掛けました。
勃起させたペニスを扱きながら
これが欲しくて来たんだろうと元妻に言ったら
そうだけど私が大きくさせたかったのにと素直に本音を言ってくれました。
確かに元妻は自分でフェラして段々と大きくなってくるのを楽しんでいたのを思い出しました。

その後に私が何も言わなかったのに元妻はバックを玄関に置くと仁王立ちしていた私の目の前に来て
舐めたいと素直に言って来てフェラをして来ました。
数分フェラをした後に
欲しいと言って来た元妻に
パンツを脱げよと言ったら
ここで？と言った元妻に
そうだよと言うと
素直にスカートを捲り上げてパンツを脱ぐと
玄関ドアの方を向いてスカートを捲り上げてお尻を突き出して来た元妻でした。
そのまま挿入すると
ウッと声を出した元妻。
脱いだのはパンツだけでまだ靴も穿いたままの元妻とＳＥＸをしている光景が興奮していた私なのに
ほんの１分くらいで逝ってしまった元妻が
お願いだから中に入らせてと言ったので
中に出すまでここでしてくれってか？と言ってみたら
違うわよと言われました。

バックとパンツを手に持って家の中に入って来た元妻は
私が何も言わずとも私と同じ全裸になると
ここでするの？と聞いて来たから
どうして？と逆質問をしたら
ベッドが良いなと言った元妻でした。

元妻のお願いを聞いて上げてベッドに行くと
舐めたいと言って又フェラして来ました。
もうＳＥＸ出来ている勃起状態なのに
亀頭吸い、横笛、裏筋舐め、玉舐め、ロングストロークフェラからの自分からのイラマをしてくれる懐かしいフェラを堪能した後に
元妻の方が我慢出来なくなり欲しいと言って来ました。

ベッドで一発中出しをした後
リビングで水分補給をしてまったりした後に
舐めても良い？と言って来た元妻でした。
とにかくフェラが大好きだった元妻を思い出しながら
元妻のフェラをスマホで撮影していたら
撮らないでよと気付いた元妻に
一人になった時に見たいんだよと言ったら
見てどうするのよ？と聞いて来たので
見ながらオナニーするんだよと私が言うと
自分でしなくても私がして上げるから言った元妻でした。

リビングでＳＥＸが始まりここで２回目の中出し。

時間はもうお昼になっていましたが元妻がぐったりし過ぎて昼飯が遅くなりました。
昼食作りと言っても簡単なレンチンと温野菜の手料理でしたが
台所に立つと言う元妻が置き忘れていたエプロンを元妻に渡して裸エプロンをさせて撮影をしてた私です。
裸エプロン懐かしいと言いながら撮影していたら
一周回って見せてくれたり
お尻を突き出してフリフリしたりして見せてくれた元妻が
お尻を突き出した状態で
見える？見えちゃう？と言って両手でお尻を開いて見せてくれると
黒ビラが開いて中のピンク色のイソギンチャクまで丸見えになった時に
ブチュブチュと言う音と共にイソギンチャクから中出しした精液が溢れ出て来ると
私と元妻が同時にアッと声が出て二人で笑ってしまいました。

昼食の後は少し休憩をして
午後のＳＥＸはまったりＳＥＸをしました。
まったりＳＥＸとは
ソファーで妻を上に乗せて抱っこしながらのＳＥＸをしながら元妻と会話をしたり
元妻を常に逝かせながらも私は逝かないようまったりと言う感じで
結局ＳＥＸしている時間と間あいだにフェラしている時間を合わせると
元妻と合体している時間が２時間以上になっていました。

一昨日は気にせずに中出しをしてしまった私でしたが
昨日は元妻が帰った時の事を心配して
帰る前に中に出して大丈夫か？と聞いて上げたら
どうせもうそんなに出ないでしょと元妻に言われて笑ってしまった私でした。
笑ってしまった私でしたけど
私はイジワルな感じに
元夫に中に出してもらいたいのか？と聞いたら
したいようにして良いよと言った元妻に
中に出したいよと言ったら
私も中に出して欲しいと言ってくれた元妻でした。

今日は旦那が休みだから来られない元妻ですが
これからも逢いたいと言ってくれた元妻です。
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