毎月1回の町内会の清掃の日、イヤな日から楽しい日に
変わりました。
近所の旦那さん・原口さんとの出逢い。
あの日以来もう2~3度お逢いして、その都度私の身体に
原口さんの情熱を頂いています。
LINE出連絡を取り合い、原口さんのお家にお邪魔しています。
今日は、初めてお邪魔する条件を言われました。
ノーブラノーパンでスカートで来る事、でした。
それを聞いた時、そんな恰好出来ないと思いましたが、
原口さんの希望に沿うように、意を決しました。
ノースリーブでフレアースカート。
風でも吹いたら、スカートが捲れてお尻が見えてしまう、と
心配しながら、6軒先の原口さんのお家に行きました。
誰にも会えなかったことに感謝して、原口さんのお家に。
入るなり玄関先で「お願いした とおりかな」と原口さん。
「はい」「それでは その上の物のボタンを外して」
「はい」とボタンを外していきます。
手が、指が震えます。
全部を外します。
「服の前を 開けて」「はい」
「ああー 可愛いのが 出てきた」「・・・・」
「あっ 上がって」「はい」
白いブラウスの前を開けたまま、居間に通され
ソファーに座らされます。
「幸子さんのお乳 可愛い 綺麗」「・・・・」
原口さんは私の前に膝を降ろし、私のバストをやさしく
触ってくれます。
「ああーーー」「いい 声だねーー」
もう片方のバストに、原口さんの口が・・・・。
乳首が吸われ、そして更に大きくバストが吸われます。
「ああーー いいーー いいですーーー」
すぐのところにある原口さんの肩を、手で掴みます。
そうしないと、倒れ込んでしまいそうだからです。
いつの間にかブラウスは脱がされ、スカートのホックが
緩められていました。
当然知っていての事で「幸子さん ソファーから立って」と
言われたので、ソファーから立ち上がります。
「あっ」瞬間的に腰を捩りました。
何故って、スカートが床に落ちもうスッポンポンに
なっていました。
「いやーー」
外からの明るい日を浴びて・・・・・・。
原口さんは、しゃがんだまま私の股間に口をあて、
あそこを舌でしゃぶり、そして吸ってくれます。
「ああーー」
また原口さんの肩に手を・・・・・・。
今度は原口さんの舌が、あそこの中に入って来て
いたずらを、嬉しい悪戯をしてくれます。
「はらぐちさーん いいですーー」
おおきな声を上げていました。
「
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