不倫体験告白

あのあと少し休憩を取り窓のカーテンを開けるとそこは海が見える部屋だったんです。
その先にはベランダがあり、隣の部屋からは高い壁で仕切られていました。
陽の光で部屋は明るく私と彼はベッドの上で裸状態で、少し恥ずかしかったけれど６９をしていました。
彼の大きなオチンチンを咥え、股間を舐められているとすごく気持ちいいんです。
愛撫もそこそこに今度は私の方が入れたくなって、彼の腰を跨ぎオチンチンを持って股間に宛がい腰をゆっくりと下ろしてしまいました。　
じわじわと彼のオチンチンが入ってくる感触は気持ちよくて堪りませんでした。
彼の物を入れながら上体を倒しキスをすると彼が舌を出してくるんです。
（この子、こんな事も知っているんだ、、）と思い、上から唾液を彼の口に入れるとゴクンと飲んでくれるんです。
そして今度は１０センチほど口を離し、上からもう一度唾液を垂らすと大きな口を開けて受け止めてくれるんです。
可愛いと思いそのあとはディープキスをしながら腰を振っていました。
２回目も私の中へ注ぎこみ、あとはベランダに出たんですが日差しがきつく、変に焼けて主人に疑われてはと思い３回目もベッドで楽しんでしまいました。
３時間余り楽しんで彼に車で送ってもらったのですが、彼ったら連絡先を聞いてくるんです。
またいつか出会った場所で、、と言ってもしつこく、そこへ突然パトカーが通ったので身を隠す振りをすると、「どうしたの、」と聞くので、「さっきの運転手、お父さんなの、」と嘘を言って車から降りて別れました。
まさか、警察官がお父さんと言ったら追いかけてこないでしょう。
でも彼、セックスは初心者だったけれどいいものを持っていたし、また今度会いたいなと思っています。
一昨日から主人が出張で、４歳の子供を連れて行くわけにもいかないし、今は静かにしています。



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