「わかちゃんとの初めてがこんな場所でごめん。でもどうしてもわかちゃんが欲しい」と言われ、私もヨシ君とひとつになりたい事を伝えました。
パイプ椅子と長テーブルしかない休憩室なので、彼に言われるとおりテーブルに手を付き、後ろから迎え入れました。
「わかちゃん行くよ…」「うん、来て…」本当はキスを受けながら前から挿れてもらいたかったけど、後ろからでも充分愛を感じました。
「あぁ…」二人同時に同じような声を出し、結ばれました。彼の動きに合わせ何度も声がでてしまいそうになららました。「ヨシ君、あーっ、気持ちいいです。もっと愛して下さい」そう心のなかで叫んでいました。それが分かったかのように、彼の動きも早くなりました。
「わかちゃん、逝きそうだ。あっ、あっ、愛してるよ」と言うと同時に私の中から彼のものが抜かれて、背中に熱いものがたくさん出されまさした。
背中を綺麗に拭いてもらい、その後はまた抱き合い、愛を確かめ合いました。
彼の全ての行為が新鮮で、離れたくなくなり泣いてしまいました。
お互い家庭があるのでこの日は乳首の横にひとつだけキスマークを付けてもらいました。
彼が「わかちゃんの全てを目に焼き付けて行きたい」と言うので、下着をつける前にもう一度全裸の姿を見てもらいました。
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