トシさん、遅くに読んでいただきありがとうございました。ベッドに横になりながらの書き込みで誤字かたくさんあって恥ずかしいです。
主人は明日の夜まで帰らないので、時間がある時に思い出しながら書いてみますね。
続きです…。
彼は自分のワイシャツとズボンを自分で脱ぎ、お互い下着だけでまた抱き合いました。お腹の上あたりに彼の硬いものを感じながら、これ以上隙間がないくらい体を密着させながらキスを受けました。
彼がブラを外してくれて、パンティーも脱がせてくれました。私の全てを彼に見てもらいました。奥さんは20代で体にハリもあるはず、それに比べ私は…。急に恥ずかしくなり下を向いていると、「わかちゃん、綺麗だよ。わかちゃんの裸ずっと見たかった…愛してるよ!」って言ってまた強く抱かれました。
彼も下着を取りし全てをさらけ出してくれました。
私の手を取り自分のものに導くと、「わかちゃん、確かめて…」と言って触らせてくれました。とても硬くて、大きくて…、若い体に魅了されてしまいました。
彼のものを触りながら胸と乳首にキスを受けました。初めは優しく、右手がアソコに伸びてきたので触りやすいように自分から少し足を開いてあげました。濡れているのが自分でも分かっていたので恥ずかしかったけど、彼は喜んでくれました。
胸へのキスも徐々に荒々しくなり、私も彼の頭を抱え、自分からおっぱいを押し付けていました。
乳首へのキスで「あぁ〜、いい…」って思わず声が出てしまい、それをきっかけに激しく愛されました。
彼はわかちゃんの全部にキスをしたいと言い、頭を下に移動してきました。立ったままではやりづらそうで、また自分で足を開いてあげました。
大事なところへのキスは主人でもなかったので、彼の優しいキスを受け直ぐに声が出てしまいました。
「わかちゃん、すごいよ…。いっぱい濡れてるよ。愛してる」「ヨシ君、あぁ、いい…。私も大好き。いっぱい愛して」
お互いの体を確かめ合いながらたくさん求めあいました。
もしかしたら今日このままひとつになれる。主人への罪悪感はなく、そうなる事だけを考え始めていました。
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