続きます…
初めて彼の熱いものを自分の中で受け止めました。
若さなのか、びっくりする程の量の精子が体に入って来るのが感じられました。
もしかしたらヨシ君との子どもが出来てしまうかも…
そんな事も考えましたが、その時は嬉しいだけでした。
離れるのが嫌で、「お願い、あなた…抜かないで…」
そう思いましたが、彼は避妊をしなかった事に焦ってしまっていたようです。
私から直ぐに離れると、精液の処理をしてくれて、シャワーに行く様に勧められました。
そこで初めて「離れたくない…。ヨシ君、もう一度挿れて…」
そう言って足を開き、また彼を受け入れました。
ただ、その時は挿れてもらった後は抱き合いながら横を向く形になり、夕食の時間まで、いろんな話をしました。
夕食の時間が来るまでの間、彼のアソコは全く小さくならず、ずっと繋がったままでいられました。
主人とは違う若い体にどんどん引き込まれて行きそうでした。
夕食は指定されたお部屋でのため、下着を付け浴衣を着直そうと思っていた時、「どうせ家族連ればかりだし、下着なしで行こうよ。館内も寒くないみたいだし…」「それに、わかちゃんがドキドキしているのもみたいから😄」
そう言われ、あまり深く考えずに食事処にいきました。
※元投稿はこちら >>