部屋にもどり、洗面所で、お風呂で使った備え付けのバスタオルを乾かし終った後部屋に戻ると、彼は立ち上がりました。
夕食までは一時間ほどありました。目と目が合い、これから何があるか、お互いの考えはひとつでした。
ベッドの部屋までてを引かれ、抱き合ってまたキス…。
「わかこ…、大好きだよ。」「あなた…、私も大好き…、いっぱい愛して欲しい🤍」
そう言ってお互いの浴衣の帯を緩め、初めに彼が自分で裸になりました。
そして私の帯が外され、浴衣も肩から落ち、下着すがたになりました。
彼はシースルーの下着の胸元を見て一瞬驚いた様子でした。 そして下も…。
隣の麩屋の明かりだけでも、ハッキリとあそこの異変に気が付きました。
「わかこ…、もしかして前に言った事…」「うん、あなたに見て欲しくて、恥ずかしかったけど剃りました」
そう言うか言わぬ間に抱きしめられベッドに導かれました。
「あなた、嫌じゃなかった?」「ありがとう!すごく嬉しい」「わかこの生まれたままの体見せて…」
そう言われ、ベッドの横に立ち、自分でブラとショーツを脱ぎました。
「あなた…、わかこの全部を見てください。いっぱい愛してください」
そう言ってベッドに横たわりました。
すぐに抱き合い、キスを受けながらお互いを感じ合いました。
その後は前とは違い、すぐにアソコにキスを受けました。
何度もキスを中断して毛のないアソコを見ていたのがわかりました。「あなた…、見て、もっといっぱい見て🤍」
心の中で何度も叫びながら、彼の動きに合わせて足を開いていました。
「あなた、大好き…、愛してる…」
「わかこ…、もう我慢できないよ。挿れるよ!」
「あぁっ…、あなた大好き💕、お願い、来て!」
「あぁ〜…、あなた…、あなた〜!」
前の2回とは違うものかと思うほど、硬くて大きいものが入ってきました。
とても幸せな気持ちでした。
奥さんに負けたくない…。そんな気持ちで、彼に指示された体位には全て応じてあげました。
「わかこ…」
「あなた…」
お互いを呼び合い、夫婦のような営みのような時間でした。
「あ〜っ…わかこ…逝きそうだよ!」
「うん、私も逝く…、あなた、来てぇ〜」
「わかこ…愛してる!あぁ〜」
「あなたぁ〜、来て、来て、中に…、中にちょうだい💕あぁ〜…」
後先も考えず、愛している人の全てが欲しくなり、初めて自分の中で受け入れてしまいました。
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