続きます。
今夜は主人が泊まりがけのゴルフで、私は会社が変わり明日がお休みなので、当時の思いや出来事を思いだしながら、眠くなるまで書き込みたいと思います。
抱き合ってからはお互いを求め合うように自然とキスをして、服の上から胸もタッチされました。小さい胸にずっとコンプレックスを持っていましたが、彼になら、ヨシ君になら見て欲しいって思いながら身を任せていました。スカートの上からはお尻も触られました。「大きいから恥ずかしい…」って拒みましたが「タイトスカート越しに、わかちゃんのお尻ずっと気になってた。いつも見てたよ」って言われ、全てを見て欲しいっておもいました。
彼を意識し始めてからは、見られてもいいような清楚な下着を着けて仕事に行っていたので、その日も恥ずかしさもありましたが下着姿を見てもらいたいと思いながら抱かれていました。
ヨシ君は私の気持ちを察してくれたのか、「わかちゃんの体から見たい」と言ってくれて、休憩室の灯りを消してブラウスとスカートを脱がせはじめました。覚悟はしていましたが、やはり恥ずかしくなっていた時に「わかちゃん、思っていたとおり綺麗だよ」って言われ覚悟を決めて、ストッキングは自分から脱ぎやすくしていました。
その日の下着は見られてもはずかしくない新しい小さめの白の下着でした。
下着姿になると、見られているのが恥ずかしくなり、私の方からヨシ君に抱きつきました
ヨシ君は胸は触らず、キスをしながら下着の上からお尻を撫でてくれました。今まで忘れていた男性からの行為にアソコが濡れてきているのが自分でも分かりました。
ヨシ君の右手が下着のお尻のほから入ってきて、濡れているのがわかったのか、「わかちゃん、綺麗だよ。濡れてるよ」って言われただ時には「ヨシ君愛してる、愛してる。わかの体全部見て」って言っいました。
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