会社に戻る時間も迫ってきていましたが、彼は私の手を引き、畳の和室に移動しました。予想はしていましたがドキドキが止まりません。
畳に横になる前にまた抱き合い、キスをしながらあそこに指を入れられました。一度目とは全く違う愛し方。これが本当のヨシ君のやり方何だと思いながら、私も彼の物をさすってあげました。
我慢ができなくなり私からもとめました。「ヨシ君、お願い、来て💕」
「うん、わかったよ」畳に横になり、上からヨシ君を受け入れました。
指で前戯を受けていたので彼の物はスムーズに挿ってきました。
「あぁ〜いぃ…。ヨシ君、愛してる💕」
「わかこ、綺麗だよ、これからもいっぱい愛してあげるよ。だから我慢しないでいっぱい感じて。わかこの感じてるところいっぱい見せ…」
「うん、ありがとう。私も愛してる。いっぱいいっぱいあいして…」
お互い今までの我慢を相手にぶつける様に求め合いました。
「あっ、あっ、あっ…」彼の激しい出し挿れに何度も声が出ました。隣の部屋に聞こえないように我慢してもでてしまいました。彼の動きが一段と早くなりました。
「わかちゃん…、わかこ…、凄くいいよ。うっ、うっ、うっ…」
「あぁ〜、ヨシ君愛してる。きてぇ〜💕」恥ずかしいくらい足を広げて受け入れました。
ヨシ君の背中を強く抱きしめました。お互いキスを求め合い、最後はおなかから胸にかけていっぱいの精子を出してくれました。
会社に戻る時間もせまり、慌ただしく身支度をしました。下着を付けようとしていると、Tバックを取られ「わかこの下着が欲しい。これ貰っていい?」嬉しかったけど汚れてるはずなので、「今度綺麗なのを持ってくるから我慢して」っていいましたが、これが欲しいって言うので、仕方なくあげました。帰りは下着を付けないでストッキングを履き、時間をずらして会社に戻りました。
一度目とは違い、本当の彼の愛し方がわかってきて、ますます彼の事が気になるようになっていました。
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