不倫体験告白

さとしさんのお父さんと、わたのビキニを買いにいきました
黒のベンツです。道を走っていると気のせいか　他の
車がさけているような感じです。わたしが軽自動車で
運転するときは、いつも後ろからあおられていますよ
トロトロと慎重すぎる運転のためにね
もう、運転することもないでしょうね
さとしさんのお父さんが、昔の話をしてくれました
子供のころ　若い衆が何人もいて、俺のオヤジはたばねていくのが
大変だったみたいだ、俺の5年前に死んだおふくろも
オヤジ以上に、いろいろと苦労していたみたいだ
警察に踏み込まれたときもあったしな
その当時、今はソ－プランドっていう名前だけども
あのころは　トルコってよばれていた
そのトルコを６件持っていたんだ、１件で２０人ぐらいいたかなあ
だから、１２０人はいたことになるな。おふくろは
すべてのトルコ嬢の教育係もやっていて、なによりも
まごごろを込めた接客に徹底させていた
あの当時はトルコ嬢は、みんなお金がなくて
生きていくために働いたんだよ。
中には、元婦警さんもいたかなあ、俺たちを捕まえる人がな
驚いたのは　俺が通っていた小学校の先生が
いたことだよ、オヤジがおしえてくれた
俺は　初体験は小学６年のときだよ
相手はトルコ嬢だよ、もちろん金は無料だった
もう、中学卒業するまで、９０人ぐらいの女とエッチしたよ
多分１００人はいっていないな、いまでも相手の顔は
ちゃんと覚えているよ、
その小学校の先生ともエッチしたよ。
学校では、偉そうにしゃべっていたが、俺のチンコを
入れてやると　「気持ちいいです」なんてなんども
叫んでいたよ、俺の哲学で、若いうちから　女とどんどんエッチ
することだなあ、そうすると　頭のいい男になるんだよ
孫たちをたむぜ　って言われたのです
ちょっと話がながくなってしまいました
ごめんなさい
わたしは　おとうさんと一緒にビキニ売り場へいきました
速攻で、おとうさんは　ビキニを選んだのです
ピンクのビキニ、お尻にかろうじて紐があるっていう
アソコも小さな逆三角形です、ブラも乳頭を隠している
程度です。こんなの売っているんだあ
びっくりです
更衣室で試着して、そのまま着たまま購入していただきました
わたしが着ていた服は、わたしの家で脱がされて　スケスケの
ネグリジェできたので、着る服がなかったので
さとしさんのお父さんの　お母さまのを貸していただきました
おとうさんは、その服をみていたら　おふくろを思い出してしまって
昔のことをしゃべってしまったよって言われましたね

それから おとうさんは、「今から海へいこう、二人で」
「きょうは、暑いし　海水浴びよりだ」って
わたしは　うなづいたのです
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