はるき様、読んでくださる方、やっと昨日から事を
報告することができますよ。
スマホをさとしさんのお父さんに取り上げられていたのです
警察に電話するんじゃあないかって警戒されていましたが
わたしがそんなことをする女じゃあないってことで
返してくれたのです。
昨日の夜の11時過ぎに、さとしさんが高級車でお迎えにきたのです。
わたしの住んでいるところは、2階建ての古いアパ-トです
昭和ってかんじがするんですよ。笑
わたしは2階です。さとしさんは、わたしの部屋に入ってくると
「犬小屋みないな家だなあ」って笑っていました
さとしさんの旅館みたいな家に比べたら そうなるよね
入り口には監視カメラが何台もあるんです。怖いね
「これに着替えろ、娑婆とはお別れだ」
白いスケスケのネグリジェです。ブラとパンティは
ありました。
わたしはそれに着替えると かばんに必要最低限の物を急いでいれたのです
生理用品とかね、あと離婚届けにハンコを押すので
わたしのハンコも忘れずに入れたのです
下に降りると、高級車がアパ-トに横つけされています。
1階の独身の70代のおじさんが窓から見ていました
何事だっていうかんじでね。わたしがスケスケのネグリジェを
来ているので、窓から身を乗り出すように 目をギラギラとさせて
見られてしまいました
さとしさんは「ちゃんとご挨拶しろ」っていうので
わたしは「実は旦那とは離婚して、家をでていきます
息子は、旦那の実家のお義母さんが面倒をみてくれます
さようなら」って言うと さとしさんはわたしのネグリジェを
首までまくり上げて 「おっさん、揉んでいいぞ」って
言うと おじさんは窓からわたしのおっぱいを揉んだのです
そして、わたしは車の後部座席に入ると 双子がいましたね
わたしの姿をみると 手をたたいて歓迎してくれました
「お母さん、九九が7の段まで言えるようになったよ」って
嬉しそうに言ってくれました。うれしかったです
そしてしばらく走ると 両脇にすわる双子は
わたしのおっぱいを揉み始めたのです。
話が長くなってごめんなさい 完結に書きたいけども
文が下手でごめんなさい
また、書きますね
※元投稿はこちら >>