それからは、さとしさんとエッチした後は さとしさんの
おとうさんとエッチしました。さとしさんに負けないぐらいの
力強さをかんじてしまいましたね。
さとしさんの家には、若い男が常時6人いて、皆さん怖い
感じで入れ墨をしているひとも、、、でも、お話しすると
気さくなかんじですよ。
さとしさんには双子の14歳の子供がいるんですが、
ほとんど学校には行かず、タバコをすって髪の毛は
茶髪にしています。いつしか二人ともエッチしちゃいました
二人は、わたしの大きなおっぱいが大好きで、長い時間
揉んだり舐めたりしていますね。お母さんは離婚して
いないみたいです、わたしのアソコを舐めた時、「臭い」って
言って うがいをしにいきました。さとしさんは
「この味がわかるには 10年してからだな」って
笑っていました。「この味は、女がエッチして気持ちいい時に
だす愛液っていうものだ」って
説明をしていました。双子とのエッチの後 話をしていると
九九が出来ないみたいでした。わたしは紙に2の段を
かいて二人に教えてあげたのですよ。呑み込みがはやく
2の段を覚えてくれたのです。さとしさんよりも
さとしさんのお父さんがとても喜んでくれて
わたしのことを「先生」って呼んでくれるようになりました
双子も、最初は「おばさん」ってよんでいましたが
「お母さん」「先生」って呼んでくれて
ちょっと母性本能がでてきました。
それからは、週2回ぐらい さとしさんの家で
二人に九九を教えることがはじまりました
さとしさんの指示でスケスケのピンクのネグリジェを着せられてね
九九や漢字などを教えているんです。わたしは高校中退なのに
この程度なら教えて わたしが本当の先生になったような
感じがしているんですよ
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