その方は、大矢さんって仮名しますね
大矢さんは「さすが、若頭が連れてきた女だ
みごとな肉体しているな、これは男がほっておかないなあ
エッチは好きか?
「はい、わたし まいにち かわいがっていだいて
大好きですって言いうと 大家さんは 「素直でいい。
おれも お前のことが大好きになってしまた」
大矢さんは、大きなペニスをだしたのです
わたしは「失礼いたします」って言ってから
口でくわえたのです「太くて 硬くて 美味しいです」
大矢さんは わたしの頭をなぜて 黒いロングヘアの
髪の毛を撫ぜていただきました。「純情なクリクリした
目をしているなあ 」
そして「じゃあ、今度は俺が舐めてやる
わたしは自分から 四つん這いになり おおきなお尻を高く
あげたのです 大矢さんは わたしが濡れ濡れになっているアソコを
音をたててなめてくれました、「かわいいクリトリスだ」
長い長い時間でした。わたしはあまりのきもちよさに
いっぱいいっぱい変な声をたててしまったのです
そんな声をあげると こっちもたまんないよ」
そして、バックからアソコに入れられたのです
いろいろな体位 途中 大家さんはタバコを吸って
一服されたり エッチの最中に スマホで仕事の話をしていたり
ここに着いたのが お昼過ぎでしたが、気が付けば
夕方の6時ぐらいでした。
からだはトロトロです。そのあと さとしさんがむかえにきたのです
わたしはベットの上で素っ裸でアソコが愛液や精液を
たらしながら 息もたえたえでしたね
さとしさんは 「迎えにきた。大家さんにご挨拶しろ」
わたしはふやけた 声で「きょうは、忙しい中
友子のためにエッチしていただき ありがとうございました
とても気持ちよかったです」って言ったのですよ
大矢さんは 「また いつでも 遊びに来いよ」って
いいながら そんな恰好のわたしをスマホで撮っていたのでした
そのあと、わたしはさとしさんと一緒に 2時間かけて
自宅へとむかったのです、
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