不倫体験告白

アラ喜寿の仮面夫婦の(嫁だった)同居人も馴染みとなって10年も経つパート先の常連客に
四半世紀前に持ち込まれたラブホで嫁から同居人になる男と女の関係になりました。
何時もの食事からドライブがその日は予想もしていないラブホに車は吸い込まれて。
男と女のセックスする部屋、一度のあやまち・不貞行為と覚悟はしても緊張して固まっていると
普段履きのおばさんパンツに指をかけられ脱がされて、元彼以来28年振りに一糸纏わぬ姿を
初めての男に晒して緊張しながらも普段履きのおばさんパンツを見られたという羞恥心を隠して
身体を預け、一度だけと嵐の過ぎ去るのを冷凍マグロ状態で過ごしていたが、、、
長い時間挿れられてピストンされるうち長かったレスでもう女として機能しないのかと不安にも。
早く終わってと願いながらも逝かされ続け、気づけば都合四発の中出しを受け、赤く腫れ上がっていたとか。
一度だけと忘れようとしていたが腫れが引くに連れ徐々に疼きが増して三日目には自ら逢瀬を願い出して不倫継続へと。
それから週２回のラブホへ中出しパート通いで還暦過ぎまで、赤く腫れ上がったサザエは黒アワビに性長しました。


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