不倫体験告白

今日も買物と行って浮気相手の部屋へ。
口に舌をねじ込まれ激しいキス。
キスというより、舌を吸われて唇を吸われて、口の中を舐め回される。
これだけで、びしょ濡れになる。
腰砕けになったところを、ショーツ越しに触られて、熱く濡れた性器の様子を告げられる。
そのままもつれあつてベッドへ。
廊下に面した、マンションの寝室。
窓が開いている。
同じ階の人達が通る。
そんな中、服を剥ぎ取られて、胸を吸われながら、びちゃびちゃ音を立てながら足を開く。
上手にクリを剥かれて吸われるとクリイキさせられる。
子宮が降りてきていると、腟内に指を入れられながら言われて、生ペニスの挿入をねだる。
大きな声で言え、と耳を舐めながら言われる。
窓が開いてるから無理、というと、そのまま入れてくる。
少し突くと「言え」
無理。
奥まで突きながら、「言えよ」
イカされそうになり、声がどんどん我慢できなくなる。
足を広げて、ぐちゃぐちゃ音をさせながら、覗かる心配を忘れるくらいイカされる。
何度もいかされて、頭がぼーっとしたところで、四つん這いにされて、窓の方に向かされる。
さすがにそれは無理。顔を伏せると、後ろから突きながらお尻を叩いてくる。
気持ちいい。
でも、そんなオト出したら、外に聞こえちゃうよ。
気持ちいい。
お尻の肉を開いて、奥の奥までバックから突かれると、ものすごい気持ちいい。
声を我慢するのに必死のまま、イカされる。
髪の毛を掴まれて、顔を上げさせられ、イキ顔のまま、中出し。
もう、外に人がいたかも分からない。
前のめりに倒れた私を、また髪の毛を掴んベトベトのペニスを口にねじ込み、舐めさせられる。
まだ固くて大きい。
2回戦は、リビングへ引き連られていって。
一回射精しているから、長持ちするペニスで徹底的に攻められました。
買い物遅いって、主人には怒られました。
おまんこにほ、浮気相手のザーメンがたっぶり入って垂れてきます。
乳首はいっぱい吸われて、真っ赤になって伸びてます。
変態でごめんなさい。




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