これで最後と言っておきながらレスを見て下さっている方がいると
思うとレスを書いてしまいます。
午後から皆さんが想像している通りK先生からお誘いを受けました。
今月末に行う春の運動会のクラス毎の応援旗などの出来を体育館脇の
保管室に確認に行くので私にも後から来て欲しいとの事でした。
この先の事はわかっていましたが、私は更衣室に向かうとストッキングと
ガードルを脱ぎスカートの下はショーツだけにして保管室に向かいました。
部屋に入ると短パンT シャツ姿のK先生がおられました。
私は白のタンクトップのシャツに水玉模様のロングスカートでした。
彼は無言のまま私の手を引いて部屋の隅に向かうと、直ぐに唇を合わせて舌を
絡ませて来ました。それと同時に私のシャツとブラジャーのカップを押し上げて
私の乳首を直に触り始めました。
私の体にはチリチリと微電流のような刺激が伝わりました。
彼の愛撫は首から胸と下がって行き、私のへその辺りまで来ると両手をスカートの中に入れ
私のショーツを下ろしました。彼はそのままスカートの中に顔を入れるとクリトリスをざらざら
した舌先で舐めて来ました。
私の体には時折、大電流に感電するかのような激しい刺激が伝わりました。
大声が出そうになり彼の頭を両手で遠ざけ、私はその場にしゃがみこんでしまいました。
呼吸を整えて顔を上げると下半身を露出させた彼と目が合いました。
彼は私を壁に寄りかかるように立たせると私の正面に立ちました。
そして、私の左足を抱えるように持ち上げると体を押し付けてきました。
硬い彼の突起物が私のへその辺りに何度か接触した後、彼が位置修正し、それが体の中に
入り下半身が連結したのがわかりました。
彼がゆっくりと腰を動かすと連結部が擦れ私の膣内にあるヒダの一本一本と絡み合う感じがしました。
私は彼と一体になった温もりを快く感じていました。
彼の動きが激しくなると私の足が床から何度も床から離れました。
彼との連結部も激しく擦れ、その刺激は私の脳に次々と突き刺さり
一瞬意識が遠退きました。体が仰け反り力が抜けていく私を彼が
両手で抱き抱えくれました。
そして私の太ももを液体が伝って落ちていくのを感じました。
その後、彼は私を近くの台に座らせると下半身をティッシュで拭いてくれました。
今は気持ちがスッキリしています。
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