唇を合わせているK先生が舌をいれて来ました。私的には少し抵抗ありましたが、
暫くすると彼の優しさを感じました。そしてレロレロと舌を絡ませる事が快く
感じられました。
そのまま、彼が胸をさわって来ました。何度も揉まれているうちに胸からブラジャー
のカップが外れてしまいました。服の上からでしたが乳首がK先生の指の感触を
モロに感じるようになり声が出そうになるのを我慢しました。
立ったまま抱き合っているうちに彼の温もりに酔いしれて自然と私は下着を下ろし、
気づけば互いの性器が結合していました。彼の性器の暖かさを体の中から感じながら
唇を合わせているいるうちに頭の中が真っ白になり、気づくと彼に抱きかかえられて
いました。約1年前のことです。
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