続きを書かせていただきます。
R美とline交換をし、時間ができるとR美とlineで話しました。
二人のルールもlineで決めました。
①出会っている時は変態夫婦として過ごす
②どんなプレイでも一度は試してみる
③R美は誰とSEXしてもOK! ただし、プレイ報告を必ずする事!
④私はR美以外とはSEXしない
⑤プレイだけでなく普通にご飯やドライブに行く
以上の5つのルールを決めました。
R美から『いつエッチしてもらえますか?』と毎日lineが届きました。
実は2回目出会った時も太ももを鷲掴みしただけで、それ以外は何もしなかったので
R美とはSEXをしていない状態が続いていました。
たまたま仕事が忙しく、時間が作れなかった事もあり、R美の限界が来てしまったようで
R美から『以前の複数のおじさんからお誘いがあったので今から行って来てもいいですか?』
とlineが届いたので私は『いいよ』と返事をしました。
夕方、R美から『今、帰って来ました。満足できませんでした。体がおかしくなってます』
とlineが届きました。私は『おかえり。明日、時間ができたからデートする?』と問いかけると
『明日、会いたいです。エッチがしたいです』と即答でlineが届きました。
翌日、R美と朝から駅前のロータリーで待ち合わせをし、R美が車に乗り込むと同時にR美を抱き寄せ激しくキスをし
R美へ舌をねじ込みました。駅前ロータリーなので多くの人が行き交う中でR美はキスだけでピクピクしながら逝ってしまいました。
R美はまだピクピクしていましたが車を出発させました。
私 :昨日は満足しなかったの?
R美:うん。前は物凄く興奮できたのに
私 :この前、太ももをギューとされてから変わった?
R美:うん。その感覚が忘れられないの
私 :これが興奮するんだね
と言いながらR美の太ももをギューと鷲掴みするとすぐにR美は声を出しながら逝ってしまいました。
更に車を進め、高速道路に乗ったところで私がR美に履かせたいミニスカと下着を購入していたので手渡しました。
R美:これは?
私 :R美に似合うと思うスカートと下着だよ
R美:えーーー 短すぎるよ
私 :じゃ、俺のちんぽは無しでいい?
R美:ずるいー 意地悪ー
私 :どうする?
R美:・・・履きます
私 :ここで履き替えて
R美:車の中で? 見られてしまうよ
私 :今から色んな男達に見てもらうんだよ
R美:恥ずかしいよ ホテルじゃないの?
私 :ちゃんと見てもらったらホテルだね
R美:こんな短いの履いたことないよー
私 :二人のルール、忘れた?
R美:わかりました
私 :今回、試してみて興奮しなかったら次回はしなければいいからね
R美:はい
車内でミニスカと下着を履き替えが終わり、先程の続きでR美の太ももをギューと鷲掴みしたり緩めたりを繰り返しました。
一つ目の目的地のパーキングエリアに着き、R美に自販機で飲み物を買って来てと言うと
R美:恥ずかしいよ
私 :大丈夫だよ
R美:人がいてるよ
私 :ここは県外だから知り合いはいないから大丈夫だから行ってきなさい!
R美:はい。わかりました
少し命令調で言うとR美はMスイッチが入るようです。
実はR美には内緒で事前に掲示板で視姦募集をしており、6名の単独男性が待機していました。
R美が飲み物を買い、戻って来たので少し離れた喫煙所のベンチで休憩しようと誘い二人でベンチに向かいました。
R美:何人か着いて来てるよ
私 :俺が横に居るから大丈夫だよ
R美:恥ずかしいよ
私 :いやらしい女って思われてるかもね
R美:・・・・
私 :ちょっと挑発してみようか
R美:えっ
私 :ベンチに座ったら少し脚を広げなさい!
R美:えっ・・・ はい
二人でベンチに座ると6名の単独男性も少し距離を取りながらチラチラと見ていました。
私はR美の耳元で『脚を少し広げて見てもらいなさい!』と言うとR美は下を向きながら少し脚を広げました。
単独男性達はスカートの中が見える位置へ移動をしガン見していました。私はR美の耳元で
私 :いやらし所を見られてるよ
R美:・・・・
私 :いやらしい女だと思われてるよ
R美:・・・恥ずかしいです
私 :じゃ、みんなにサービスしようか
R美:えっ
R美の返事と同時に私はR美の胸を強く鷲掴みするとR美は声を出してしまい、すぐに逝ってしまいました。
R美は逝っていましたが、私は胸を鷲掴みし続けているとR美は無意識のうちに脚を広げていました。
私 :自分から脚を広げて、いやらしい女だな
R美:恥ずかしいです
私 :みんながR美の恥ずかしいところを見てるよ
R美:恥ずかしいです
私 :興奮してるか?
R美:・・・・
私 :どう? 興奮してる?
R美:わかりません
そんな会話をR美としているとひとりの単独男性が我慢しきれずにR美の体に触れようとしたので
私が『今回は視姦のみ! 触るのはNG!』と一喝すると何名かの単独男性は離れて行きました。
私はR美の手を引きパーキングエリアから外に出られる階段へ連れて行き、スカートを捲くり、パンティをずらし
愛撫もしていないオマンコへいきり立ったちんぽをねじ込みました。R美のオマンコはグチュグチュに濡れており
簡単に子宮の奥までちんぽを咥え込んでしまいました。
私 :R美、見られて興奮してたんだな グチャグチャやないか
R美:ああああー
私 :見られて興奮したんだな?
R美:気持ちいい 気持ちいい
私 :見られて興奮したか?
R美:はい。興奮しました。気持ちいい
私 :変態マゾだな
R美:はい
私 :さっきの人がまだ見てるぞ
R美:イヤー 恥ずかしいです
私 :じゃ、止める?
R美:嫌です このまま入れていて下さい
私 :恥ずかしい姿を見られていいのか?
R美:・・・はい
私 :じゃ、逝く顔を見てもらいなさい!
R美:はい。見て下さい
私 :逝け!
R美:逝きます。逝きます。見て下さい 逝くーー
R美は体を痙攣させながら激しく逝きました。少し車内で休んでからR美が行きたかったホテルへ向かいました。
移動中、R美は理性が吹っ飛び、我慢ができなくなり私のちんぽを触り、チャックをおろしフェラして来ました。
ホテルに入るとR美から激しくキスをして来て、私の全身を舐めていました。
私 :見られて興奮した?
R美:初めての快感でした。おかしくなってます。
私 :いやらしい女だな
R美:もっと見てーと思いました。バックで入って来た時、犯されてるようでした。
私 :犯された経験があるの?
R美:中学の時と25歳の時に
私 :元々、変態Mだったんだ
R美:旦那にも玩具のような扱いのエッチをされています。
私 :じゃ、俺がしなくても大丈夫だねー
R美:ダメです。こんなに興奮したのは初めてです。お願いです。もっといやらしい事をしてください。
私 :おかしくなった?
R美:はい
R美に全身舐められながら、こんな会話をしていました。
今度は私がR美を弄ると乳首をつねるだけでR美は逝くほど全身が敏感になっていました。
そんな敏感なR美のクリを剥き舌を這わせるとすぐに逝き、荒々しいキスをすると逝き、
正常位で少しちんぽを入れるだけで逝き、バックからハメ、お尻をスパンキングすると腰をガクガクさせながら
逝き、R美が上になると腰を振り続けていました。
あっと言う間に時間が経ち、帰る時間となり、帰宅の車内でも私はR美の太ももや胸を荒々しく鷲掴みし、
オマンコを指でかき回しながら送りました。
その夜、R美からlineが届き『凄かったです。壊れてしまいました』と言っていました。
そして『今夜、旦那がエッチするって言ってます。お尻がまだ赤く腫れていますが旦那にエッチされると思います』
とlineが届いてました。
不倫の関係だから仕方ないのですが、旦那さんが居ている事を実感した瞬間でした。
長文を読んでいただき有難うございました。
10年近く関係がありましたので、続きはありますが、時間のある時に書かせていただきます。
3年間はエロ活をしていませんでしたが、スイッチが入ってしまったようです。
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