彼から処女膜を破瓜され、中に出された後は、お口奉仕で口紅が崩れた唇にキスされ、入れられた舌が私の歯並びを一つ一つ確認するかのように口内を舐め回し、私の舌の裏まで吸い付くし、彼の大量の唾液を流し込まれ、飲まされました。
彼からは「お前は子宮と腟を改造された時点で後戻りできない、今はまだ旦那と子供がいるから目に見える部分には手を付けないが、解放され次第、頭の上から足の爪先まで作り替えてやるから覚悟しておけ」と言われ、私の乳房を鷲掴みしながら、「もう子供に乳やりする必要はないはずだ、後で乳腺をなぶるから楽しみにしておけ」と言われましたが、私は「はい」としか言えませんでした。
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