おはようございます。
先日は処女を無事破瓜していただきました。
取締役の男性は、私を寝室のベッドに横にすると、息子を妊娠した時の体位を聞いてこられ、同じ体位で破瓜するとのことでした。
夫は正常位しか基本的しないため伝えると、私を仰向けにし、一応、私の勝負下着の黒上下のセットを無造作にハサミで切り取り除き、不安そうに見ていた私に「買ってやるから」と言われました。
その後は、自分は歳だからまずは破瓜すると言われ、ベッドに横になっている私の顔の上に跨がられ、「挿れやすいようにしっかり勃たせ、唾液を塗れ」と私のお口に入れてきました。
私はしっかり舌奉仕させていただき、唾ではなく唾液をしっかり含ませ、出し入れする度に仰向けの私のお口から唾液が溢れ出ていました。
取締役の男性は、お口から溢れた唾液をすくいとり、私の耳や鼻に塗り込んだりされました。
その間に「俺にヤられている間は常に家族の事を考えろ、旦那との結婚式、息子が産まれた時の事、家族旅行の時、入学式、卒業式、順番に思い出せ、分かったか?」と言われ、私が頷くと「俺が全部ぶち壊す、そろそろやるぞ、自分から股を開け」と私がお股を開いたのを確認すると、私のお鼻を摘み、大きく空いたお口から抜き取り、私のお股の間に移動し、唾液でべっとりのモノを私のあそこに擦り付け、「痛いぞ、覚悟しろ」と同時に、杭で打たれたような疼痛と一気に奥まで突き破る感覚があり、「痛いか?」と聞かれても痛いです、としか返せませんでした。
「苦しいか?嫌か?」と聞かれた記憶がありますが、私は考えることもなく、反射的に「苦しいけど幸せです」と答え、私の答えに満足したのか、「今日一日、お前を徹底的に苦しめて虐めるけど、家族の事を考えてしっかり耐えろ」と言われ、私は頷くしかありませんでした。
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