お相手の人・岡田さんの手により、パジャマの紐の結びを解かれ、
ブラジャーの背のホックも外され、私の小さな乳房を露出されて
しまいました。
岡田さんの手により片方の乳房は揉まれ、もう片方は岡田さんの
口に吸われていました。
「ダメー」と言うものの、身体は『気持ちが良いから これで
いいのよ』と言っています。
岡田さんの胸を触っていた手が、いつの間にか私の大事な
部分に降ろされていました。
ビクッ 身体が震えます。
夫の顔が一瞬浮かびましたが、『あなたが私をかまって
くれないからよ』と心の中で叫び、岡田さんの肩に
頭を乗せました。
「あっ」
岡田さんに抱きあげられ、ベットに運ばれました。
もう一度、胸を口で吸われ、手で揉み上げられました。
「ダメー ダメー」
そして、パジャマのズボンが脱がされ、更にパンティも
スルーッと脱がされてしまいました。
抱かれてから、ずっと顔を手で覆っています。
どこも見たくありません。
岡田さんの手が私の太腿を掴み、拡がされます。
私は頭も腰も、左右に揺らしイヤイヤします。
そんな私の行動は無視され、私の大事な部分に
生温かい物が当たります。
それが大事な部分を下から上へと、2~3回舐め
上げられます。
「ああーー あーーー」
私は顔の上にある手を緩め下を見ますと、岡田さんの
黒い頭が動いています。
『岡田さんの舌で、あそこを舐められている』
と思うと、あそこがピクッと緩んでお漏らししてような
気がしました。
「朋子さんの おいしい愛液をいただきましたよ」
「・・・・・・・・」
「感じて貰って よかった」
岡田さんは、私に添い寝してくれます。
そして、キス。
私の手を握ると、下へ持って行かれて、棒状の硬い物を
握らされました。
私は手を離そうとしましたが、離させてもらえませんでした。
夫のあそこさえ、触ったことが無いのに。
「旦那さんのと較べて どうですか」
「わかりません」
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