俺は美由紀さんの隣に座りなおして抱き寄せると、濃厚ベロキスをしながら指マンをした。
指を動かすと美由紀さんは俺の唇に貪りつきながら「んっんっんっん~っ!」と呻き声を漏らした。
指の動きを速くすると唇を離して大きな喘ぎ声をあげて、「あっ!ダメッ!イヤッ!出ちゃう出ちゃうっ!」って言いながら勢いよく潮を吹いた。
俺が「美由紀さん凄いな、こんなに潮を吹く人は初めてですよ」って言うと、「違うの、今までこんなこと滅多になかったのに亮太君がすごすぎるのよ、本当に恥ずかしいんだから」と言った。
俺が「違いますよ、俺なんか全然すごくない、美由紀さんがスケベすぎるんですよ」と言って指の動きを激しくすると「あっ!ダメッ!また出ちゃうっ!」と口走って勢いよく潮を吹いたんで、「ほらね」と言うと、「お願い、恥ずかしいからもう意地悪しないで…」と息絶え絶えって感じで言った。
最後にクンニしようと思ってマンコを見ると、膣口がアナルみたいな見た目になってヒクヒク動いていた。
舐めようとすると「待って」と、美由紀さんが俺を制してソファーから立ち上がると、自分が吹いた潮をタオルで拭き取ってから、俺のTシャツとデニムを拾い上げて脱がせて洗濯機に入れた。
そして「ベッドに行きましょう」って言って、俺の腕を引いて寝室に招き入れた。
ベッドに上がって俺がクンニしようとしたら、美由紀さんが「ダメ、今度は私の番」って言って俺の上に乗っかってきた。
息ができないような濃厚ベロキスをされたあと、顔から指一本一本まで舐められて、アナル舐めから玉舐め、最後にフェラをされた。
そのフェラが異様に気持ち良くて「ダメだって、出ちゃうよ」って言ったけどやめてくれなくて、そのまま美由紀さんの口の中に射精した。
美由紀さんは指で扱きながら俺の精液を一滴残らず吸い出すと、うまそうに味わってから飲んだ。
そして「亮太君の飲んでみたかったの、美味しかったわ」って言って舌なめずりした。
俺はそんな美由紀さんを見て、きっといつもこんなことをしていたんだろう、そうとうな淫乱女だなと思った。
美由紀さんに誘われて風呂に入って、潮をかぶった体をきれいにしてもらった。
出前で昼を食べてから夕方まで5時間くらいベッドで絡み合ったが、セックスと言うよりもイチャイチャじゃれ合ったって感じかな、何度も挿入したけど射精は2回だけだった。
そんなに出してばかりだと身が持たないから。
夜は美由紀さんの車で〇ニーズでご飯を食べてから家まで送ってもらって別れたが、「明日も待ってるね」って言われた。
翌朝、俺はAV男優が精液を増やすために亜鉛のサプリを飲んでるって話を思い出して、近所のドラッグストアに買いに行って、ついでにマカが入ったサプリも買った。
それを飲んでシャワーを浴び、準備を整えてからから美由紀さんの所に行った。
俺が行くと美由紀さんは昼食の用意をしていて、「こんなものでごめんね」ってパスタを出してくれた。
食べ終わった食器を洗い始めた美由紀さんの後ろに回って腰を引き寄せて、尻の上の辺に勃起したチンポをグリグリ押し当てると、洗い物の手を止めて「待って、ダメよ…」って言ったけど、俺は遠慮なしに服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉んだりうなじを舐めたりした。
美由紀さんは洗い物ができなくなってシンクの縁を掴んで身悶え始めた。
スカートをたくし上げてショーツに手を突っ込んでマンコを触ると、「あっ!イヤッ!」って言ったけど、既にヌルヌルになってた。
膣穴を探り当てて指を突っ込むと吐息交じりの甘えたような声で「あぁ…だめ…」って言ったけど妨げることはしなかった。
左足を引き上げて片足だけショーツを抜いたけど美由紀さんは全く抵抗せず、マンコに指を入れて膣壁の腹側にある潮吹きポイントをグリグリすると、「そこダメッ!出ちゃうっ!」って言いながら尻をもじもじさせた。
それでもグリグリしてると、「だめぇぇぇぇ….」と言いながら潮を吹いたが、勢いよくではなく、量は多かったけどチョロチョロポタポタというお漏らしっぽい感じだった。
俺が指を抜くと、シンクに肘をついて踏ん張っていた美由紀さんは甘い声を漏らしながら足元にへなへなとしゃがみこんだ。
俺が抱き起すと「ダメって言ったのに…」って言って濃厚ベロキスを求めてきた。
俺は美由紀さんをダイニングまで連れて行ってテーブルに手をつかせると、穿いてた綿パンとトランクスを脱ぎ捨て、美由紀さんのスカートをまくり上げてバックから挿入した。
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