美由紀さんは膣穴を強く吸われると感じるようで、何度も背中を仰け反らせて善がり悶えていた。
ちなみにこれが好きな女性は多いようで、この技を教えてくれたのは30半ばの人妻で、その人はこれだけで何度も逝きまくってた。
そのあとはとどめを刺すようにクリ攻め。
舌先で皮を剥き実を出して吸いつくと美由紀さんが大きく喘いだ。
そのまま舌で強弱をつけて舐める転がす甘噛みすると「あっ!イクッイクッ!」って叫んで何度も逝きまくり、最後に強く吸うと「ヒャ~ッ!」みたいな声を上げて体を思いきり仰け反らせてガクッと落としたあと、白目をむいたままほんの数秒だったか完全に飛んでしまったようだった。
少し緩めて軽く舐めると、美由紀さんは正気に戻って「すごい…こんなの初めて…」と言ったのでもう一度やろうとすると、「ダメ!もうダメ!おかしくなっちゃうからやめて…」と、懇願するような目で言った。
俺はマンコから口を離して美由紀さんにベロキスすると、美由紀さんもそれに応じて舌を激しく動かした。
俺はキスしながら左手の指を2本膣穴に入れて強めに指マンすると、美由紀さんは声を上げながらブリッジするみたいに膝を立てて腰をヘコヘコ上下させた。
そして「ダメッ!あっ!出ちゃうぅっ!」と口走った次の瞬間、腰を突き上げならブシャッブシャッブシャ~ッとけっこうな勢いで潮を吹いた。
美由紀さんは潮を吹き終わると腰をガクンと下ろして「いや…恥ずかしいわ…」って言ったんで、「いや、こんなに感じてくれて嬉しいですよ」って言ってキスした。
「お願い…もう意地悪しないで早く入れて」という美由紀さんに言われて正常位で挿入、腰を突き入れながら「俺って意地悪ですか?」って聞くと、美由紀さんが「あぁん…すごく意地悪…」と言って貪るようなベロキスをしてきた。
腰の動きを止めて「どんなところが意地悪?」って聞くと、「恥ずかしいことさせるから…」と言って下から腰を突き上げてきた。
途中から美由紀さんが上になって、激しく腰を動かしながらベロキスしたり耳や首の辺りをベロベロ舐められた。
美由紀さんは疲れたのか腰の動きが鈍くなったんで両手で尻を掴んで下からガンガン突き上げると「あぁっ!それいいっ!」って言って腰を少し浮かせて俺が大きく突き上げやすいようにした。
俺が突き上げるスピードを上げてパンパン音が出るくらい激しくすると、、美由紀さんが「あっ!当たるっ!当たるっ!」って言ってたかと思うと、「あっ!もうだめ!イクッイクッ!イッちゃうっ!」って叫び声に近い声を出した瞬間マンコがキュッと締まり、ブシャブシャ~ッっと、俺とつながったまんま潮を吹いた。
「やだっ…ごめんなさい、ごめんなさい…」美由紀さんは俺の股間に潮を吹きつけたことを失態だと思ったらしいが、俺的には妙に自信が付いた気がした。
そのあと俺が上になってバコバコハメて、射精感が高まったんで「逝きそうです」って言うと、美由紀さんが「中にちょうだい」と言ったんで遠慮なく中出しすると、美由紀さんもその瞬間体を痙攣させながら大きな声を上げて白目を剥いて逝った。
射精し終わった後、美由紀さんをギュッと抱きしめて軽くキスしてチンポを抜くと「亮太君凄すぎる…」と言ってよろよろ体を起こすと、精液と潮にまみれたチンポをしゃぶってきれいにしてくれた。
このあともう一回同じようなセックスをしてから、美由紀さんの手料理ご馳走になって帰った。
もちろん携帯番号とLINEの交換と翌日も会う約束をして。
翌日、俺はシャワーを浴びてきれいにしてから11時頃に美由紀さんを訪ねて行った。
俺は部屋に入ると、すかさず美由紀さんを抱きしめて濃厚ベロキス、「あっ!ちょっと待って…」と言いかけた美由紀さんを持ち上げてソファーまで運んだ。
そして着ていたワンピースを脱がせて下着姿でソファーに座らせた美由紀さんの足元に跪いてショーツを脱がしM字開脚にした。
「いやっ!こんなの恥ずかしすぎるよぉ…」美由紀さんはそう言ったが脚を閉じようとはしなかった。
俺が顔を近づけて鼻でスーッと息を吸うと「イヤッ!匂いなんか嗅いじゃダメ!」と言って脚を閉じようとした。
俺は足を閉じさせないように抑えながらわざと大袈裟に匂いを嗅いだ。
美由紀さんは半泣きで恥ずかしがってたけど、シャワーを浴びたあとだったらしく、ボディーソープの匂いがしただけだった。
俺がじっくり見たり匂いを嗅いだり息を吹きかけただけなのにビラビラが少し捲れてきたんで、指先で触ってみるとクチャって言う音がした。
指でクリ周辺を弄るとクチャクチャって音を立てながらすぐに汁が溢れてきた。
美由紀さんに見せるように「ほら見て、糸引いてますよ」って指先とマンコの間にツーっと汁の糸を作ると、美由紀さんは「イヤッ!そんな恥ずかしいことしないで!」って言って目を逸らした。
膣穴の周りをわざとゆっくり舐めてからマンコ全体に唇を密着させて舌を突っ込んで、子宮を吸い出すくらい強く吸った。
美由紀さんが体を震わせながら大きなよがり声をあげた。
膣穴に突っ込んだ舌を小刻みに動かしながら、同じタイミングで強く吸って緩めるを繰り返すと、美由紀さんが「あっ!ダメッ!出ちゃいそう!」って潮を吹きそうな感じだったんで唇を離して膝立ちになると、「いやぁ~っ!」って言いながら俺の胸のあたりにブシャブシャブシャっと生暖かい潮を吹きかけた。
「イヤッ!ごめんなさい、ごめんなさい、恥ずかしいわ…」と美由紀さんが謝ったんで「大丈夫、汚いものじゃないから」って言って濡れたTシャツを脱いで、ついでに美由紀さんの濡れたマンコを軽く拭った。
そのあとはクリ攻め、美由紀さんのクリ皮を指で捲って実を出して吸いつく。
刺激が直に伝わるから相当感じるらしい。
体を大きく揺らしながら大きなよがり声を上げて、何度も「イクイクっ!」って口走ってた。
最後には荒くかすれた声を小刻みに吐きながら痙攣が止まらなくなったんで一旦やめたけど、ここまですごい反応を見せる人は初めてだったんでちょっと焦った。
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