確かに舐め始めた時には尿臭がツーンとしてたけど、舐めているうちに嫌な臭いは消えて行った。
陥とそうとしてるのに臭いだなんだって言ってられない、最初は恥ずかしがってた美由紀さんもクンニしているうちに甘い善がり声を上げながら何度も「イクイク!」って叫んで体中を震わせていた。
十分にクンニした後、俺も着ていたものを脱ぎ捨てて全裸になった。
そして美由紀さんにパンパンに勃起したチンポを見せつけて「入れますよ」と言うと、美由紀さんは何も言わず首を縦に振ると目を瞑った。
俺は美由紀さんの上に重なってすぐに挿入、それまで経験した熟女の中では比較的キツめのマンコで、体温が高いのか中がすごく温かく感じた。
一番奥まで突っ込むと美由紀さんが俺の腰に回した腕に力を入れながら「あぁぁん…」って甘く喘ぎ、その声と一緒に膣が少しだけぎゅうっと締まったような気がした。
腰を激しく動かすと、美由紀さんは「あっあっあっあっ」っと短いけど大きめな喘ぎ声をあげながら俺の動きに合わせて下から腰を動かした。
そして俺の腰に手を回して「すごい!亮太君すごい!」って叫んで、そのあと「イクイクイク~ッ」って絶叫しながら膣がウネウネキュ~っと俺のチンポを締め付けた。
挿入してから4~5分くらいしか経ってなくて俺は射精感まで行ってないのに、あっけなくイッちゃったって言う感じ。
美由紀さんがイッたあと腰の動きを止めると、まるで真冬の寒さの中で裸でいるのかってほど体全体をガクガク震わせていた。
多分ほんの数秒だったと思うけど、美由紀さんが目を開いて焦点の定まらないようなまなざしで俺の顔を見て、「亮太君もイッちゃったの?」って聞いたんで、俺は「まだですよ」って言ったあと腰を動かし始めると、美由紀さんが目を見開いて「えっ!あぁ…すごい…」と言って下から突き上げるように腰を動かし始めた。
ただ二人のタイミングが上手く合わなくて抜けかけたりしたんで、俺は美由紀さんが腰をあんまり動かせないように、マンぐり返し気味にして垂直方向へ杭を打ち込むみたいにガンガン突きまくった。
美由紀さんはこの体位がすごく良かったらしく、「すごい!」を連発しながら膣をきゅっきゅきゅっきゅさせながら何度もイッてたみたいで、最後に「あぁ~ぁっ!ダメダメダメダメ~っ!」って絶叫して派手に潮を吹きながら失神したみたいになったが、この時に凄く強く締め付けられて俺もそのまま美由紀さんの一番深いところで思い切り射精してしまった。
すると美由紀さんの膣がキュゥ~じゃなくてウネウネって感じで俺のチンポを優しく絞るような動きをした。
これはすごく気持ちが良い、擽ったいような痛いような何とも言えない緩めの締め付け具合なんだけど、射精して萎えかけたチンポが再勃起するほど。
但しこの時は激しく突きまくった疲れと、中で出しちゃったということもあったんで、取り敢えず一旦チンポを抜いた。
チンポが抜けるときにカリの部分が膣口に軽く引っかかったけど、それを抜いた瞬間美由紀さんが「はぁんっ!」と小さく呻いた。
軽くキスをしようと唇を合わせると、美由紀さんが俺の頭を押さえつけて強引なディープキスを求めてきた。
俺が「ボクのことを信用してもらえましたか?」って聞くと「うん、信用するわ…」って答えたんで「じゃぁボクと付き合ってくれますよね?」って聞くと、美由紀さんが「うん…でもセフレよね?…本当に本気にしていいの?」と念を押してきた。
「セフレ?いや、彼女として。おばさん美人だし」って答えると、美由紀さんは言葉ではなくキスで返事をしてきた。
俺が「そうだ、おばさんじゃなく名前で呼んでいいですか?」と言うと、「うん、そのほうが嬉しい」ということで名前で呼ぶことにした。
「美由紀さん、潮吹くんですね」って言うと、「こんなことめったにないのに恥ずかしいわ」と言った。
そのあと二人で風呂に入って汗を流してから、今度は美由紀さんの寝室で2回戦を始めた。
2回戦は美由紀さんにあれこれやってもらうことにした。
最初の時はとにかく一発やっちゃおうと、俺が一方的に攻めてセックスしちゃったんで美由紀さんから何もしてもらってないからだ。
俺は美由紀さんに対していろいろ要求してみた。
いろんな人妻にやってもらって気持ちよかったことを美由紀さんにもやってもらおうと思ったからだ。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど最初が肝心だと思って、思い切りスケベなことをさせようと思った。
もちろんしてもらった分、俺もたっぷりと美由紀さんを攻める気満々だったけど、先ずはお手並み拝見と言ったところだ。
美由紀さんはけっこう遊んでいるのか手慣れた感じで俺の体に舌を這わせ始めた。
かなり上手な感じで俺の体のいたるところをじわじわと舐めたり吸ったり噛んだりしてくれた。
それまでにやった熟女の中でもトップ3に入るかな、もしかしたら一番かなって思うほど舐め方は上手い、あとはどこまで舐めてくれるか期待した。
期待以上だった、とにかくねちっこい、しつこ激しいと言えばいいのかな。
俺の体中に跡が残るほど吸ったり舐めたり甘噛みしたり、ちんぐり返しにされてアナルをしつこく舐められて声を漏らすほどだった。
そのあとはフェラと玉舐めをねっとりとやられて射精寸前まで追い詰められた。
美由紀さんは俺の反応でわかるのか、俺が達しそうになると緩める寸止め攻撃、ここで挿入したらすぐに射精してしまうくらい俺のチンポは感じすぎて、思わず「触っちゃダメ!」って言ったほど超敏感状態だった。
俺はその状態を落ち着けようと攻守交替で美由紀さんの体を攻めた。
俺の体を愛撫して興奮したのか、まだ何もしてないのに美由紀さんのマンコはヌルヌルビショビショ、すぐにでも挿入OK状態だったが、顔周りや胸から攻めることにした。
俺が濃厚ベロキスしながら唾を出すと美由紀さんが強く吸って飲んだんで、続けてどんどん注ぎ込むと唇をすぼめて吸い取りながら喉を鳴らして飲んだ。
美由紀さんはドMなのか汁フェチなのか、俺が唇を離すと、今度は口を開いて「もっとちょうだい!亮太君の唾もっと欲しい」って俺の唾を欲しがったが、キリがないので「あとで」と言って首筋や耳にしたと唇を這わせた。
美由紀さんはよほど感じやすい体質なんだろう、耳や首筋をひと舐めしただけで身悶えながら甘い声を上げた。
内心「この女は大当たりだな」と思いながら跡が残らない程度に吸ったり甘噛みすると、美由紀さんの声のボルテージもどんどん上がっていった。
合間合間にキスすると、美由紀さんが舌を入れてきて俺の唾を吸い出して飲んでいた。
乳房をじわじわ揉みながら乳首に吸いつくと、背中を仰け反らせて胸を押し付けてきたんで硬くなった乳首を左右交互にしゃぶりまくった。
乳首を軽く噛むと美由紀さんは凄く感じるのか「もっと噛んで」って言って俺の口に乳首を押し付けてきた。
乳首の次は下半身に飛んで、両脚の膝から股間に向かって丁寧に舐め回したり吸ったりすると、クンニをねだるように腰を上下させてマンコを寄せてきたが敢えて無視して美由紀さんを焦らした。
俺が濃厚ベロキスをすると美由紀さんの方から激しく舌を絡ませてきて、そのあと「早く…意地悪しないで早く舐めて」と言ったんで、「どこを?」って聞くと「おまんこ」と答えた。
俺はマンぐり返しと言うよりは腹に腕を巻き付けて、レスリングのフォール体勢みたいな感じにしてマンコに貪りついた。
しかしこの体勢だと抱きかかえなければならないんで手が使えない、しばらくマンコやアナルをベロベロ舐め回してから腰枕に変えた。
腰枕はナンパした奥様に教わった技で、尻と腰間くらいの下に枕とか毛布を丸めて突っ込んで腰の位置を高くすることで、これをやるとマンコの位置が高くなるから楽で良い。
早速美由美さんのマンコを指で広げて具を確認しながら細かく攻めあげていく、ビラビラを吸って引っ張ったり汁が溢れてる膣穴に舌をねじ込んだり、クリ以外の具を丁寧に口と舌で攻めると、早くクリを攻められたいのか美由紀さんが腰を動かして俺の口元にクリを持ってくる、それを除けながら蟻の戸渡からアナル舐め、そして膣穴に唇を密着して舌を突っ込んでから強く吸うバキュームクンニ、そして舌を出し入れしたりして美由紀さんの反応を見た。
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