アルビノさん、コメントありがとうございます。
聡太さんとの畑での露出に私も凄い興奮で、全裸でお互いのオナニーを見せ合うことに、私も声をあげて絶頂に達するのでした。
主人は仕事も忙しくなって出張も多くなって、私も古民家での田舎暮らしの時間が多くなっていました。
私と聡太さんも見せ合うだけでは満足できなくて、聡太さんは私を立たせて片足を持ちあげて立ったまま聡太さんはオチンチンを挿入してきました。
私はあまりの気持ち良さに聡太さんにしがみついていました。
聡太さんの下から突き上げるよう行為に私は声をあげて絶頂に達していました。
露出セックスに私も聡太さんも凄い興奮に病みつきになってしまいました。
聡太さんとは古民家で一緒に呑んで、貪り合うように激しく愛し合うようになっていました。
聡太さんのオチンチンは太くて鬼頭も大きくて、私の膣壁を擦り付けるような刺激が凄い快感で何度も絶頂に達するのでした。
ある時、早朝からビニールハウスで一人で農作業をしていると、聡太さんの父親が入って来て「いつも息子の聡太が世話になって」と言うので。
「いえ、私の方こそ」と言うと聡太さんの父親が「早く嫁さんをと思うんだが、農家ではなかなか見つからなくてすまんが暫く聡太のことを頼む」と言われました。
私が「えっ、私と聡太さんのことを見たんですか?」
「いや、見てしまってわしも奥さんの裸に凄く興奮させて貰って」と照れくさそうに話していました。
私が「恥ずかしです」と言うと。
「スマン、奥さんにお願いがあるんじゃが傍で奥さんの裸を見たいのだが」
「えっ、私一人で裸になるのは恥ずかしいのでお父さんも裸になって下さい」
と言うと聡太さんの父親は服を脱ぎ始めて全裸になったのです。
聡太さんの父親のオチンチンも既に興奮していました。
私も服を脱いで全裸になると「綺麗だ本当に美しい」と言って見つめていました。
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