私はキャンプ場のコテージを予約することが出来たので、私はKさんと一緒にキャンプ場に行って、施設管理者のSさんにKさんを「私の主人です」とごまかしてコテージに一緒に泊まることにしました。
キャンプ場はゴールデンウイークなので沢山の家族連れ等で賑わっていました。
私はKさんとバーベキューの準備をして呑み始めると、隣の中年カップルに「あっ、この施設のスタッフの方ですよね」と声を掛けられました。
この中年カップルはこのキャンプ場の常連客でした。
私達は中年カップルと四人で呑み始めました。
酔いが回って来ると、中年カップルの男性が私の傍に来て「今夜は四人で楽しみませんか?」と囁いてきました。
Kさんの方を見ると既に中年女性とイチャイチャしながら呑んでいました。
私はちょっと驚いたのですが中年男性は私の膝に手を置いて、更に太ももを触りながらスカートの中に手を入れてきました。
Kさんの方を見るとKさんはズボンを下げて、勃起しているオチンチンを中年男性は美味しそうにしゃぶっていました。
それを見た私は嫉妬と興奮でアソコが濡れていました。
私はスカートの中に手を入れてショーツを脱いで、更に中年男性のズボンを脱がせてオチンチンを咥えました。
その勃起しているオチンチンの上に後ろ向きに座って、バックから挿入しました。
凄い興奮と快感に声をあげていました。
Kさんも中年女性に椅子に手を付かせてスカートを捲ってバックから激しく突いていました。
中年女性も私も声を押し殺していました。
※元投稿はこちら >>