なんだか私のノロケ話になってますね。書きこむのをを躊躇してしまいましたが、懲りずに投稿させていただきます。
T君とのデートは、その日の演奏会の後エッチしたのと、昨日も食事をしてホテルに行きました。
T君は、GW中は家族サービスに徹するから、どうしても休み前に会っておきたいと誘ってくれました。私の心と体もすっかりT君のエッチなご褒美が欲しくてたまらない体質に変わってきました。
昨日は、ホテルのドアを開けてお部屋に入り、ドアがまだ閉まりきらないくらいすぐのタイミングで、私達は抱き合ってキスをしました。二人が裸になるまで5分とかかりませんでした。
お風呂では、T君が私の体を丁寧に洗ってくれて、ただ洗うのではなくマッサージするみたいにT君の手とアワアワの全身が気持ちいいツボを刺激するんです。ベッドに行くと、私の方が我慢できずにT君の顔の上にまたがってしまってました。T君の舌と指で同時にされると私、アソコからいやらしいお汁が噴き出して止められないんです。恥ずかしくってT君の顔から離れようとしてもT君はもっと私のアソコに吸い付いてきて、顔がビショビショになったまま、おいしそうになめ続けるんです。私も仕返しにT君のおっきくなったアソコに吸い付いて離しませんけどね笑
T君がイキそうになってるのを我慢してる顔がめちゃ好きです。
「先生!もう入れていい?」って、ゴムをつけようとしてるT君に
「そのままちょうだい!」って私から抱きついて体を重ねて寝転びました。T君は私の脚を広げ、熱くて硬いのが私の中に入ってきました。前から後ろから奥の方をいっぱい突かれて何度もイカされました。私が上になってるときにT君が「先生!もうイキそう!」と言って私のお尻を持ち上げて離そうとしてましたが、私はつながったままイってほしくって、そのまま腰を上下に動かし続けてT君の射精を中に受け入れました。
イった後の、ベッドでまったりT君との余韻の時間も好きです。
思い出して書いてるだけで、アソコが濡れてきます(恥)
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