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おばさんになった私の体をT君に見られて触られて、あの頃見せてたおっぱいとは、もう随分違うのに、T君がっかりしないかな?って、不安と恥ずかしさを感じる一方で、立派になったT君の体と触れあって私の体には火がついてました。
T君は「先生、すごいきれいです。」とか「先生の体に触れるなんて夢のようだ」とか、お世辞かもしれないけど、私の全身に舌を這わせてそんなことを言うんです。ご無沙汰だった私はT君の舌と指でイカされました。私もT君の立派になったアソコをブリーフから取り出すと、「すごいっ!」って思わず本音の言葉を吐いてしまいました。ほおずりしていっぱいなめました。
「先生の中に入れたい!」
「T君!来て!」
T君の硬くて大きいのが入ってきました。
もうそこからは意識が遠ざかって、どう文章にしていいのか分かりませんけど、前から後ろから、彼の熱いモノに、私の奥を激しく突かれて何度もイキました。T君も白いのを私の体にいっぱい出してイキました。彼の腕の中でしばらくまったりして、ひとときの幸福感に浸っていました。
今日は、T君の娘さんのレッスンの予定があり、T君が連れて来るとのこと。いい歳して、ドキドキ、キュンキュンしてる私って、おかしいですよね。
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