旦那の連れ子は、本当はやさしい子なんですが、旦那はお酒が
大好きで、飲むと暴れるんです、幸い、息子には暴力はふるったりしません。
家は、6畳と4畳半なんですが、夜になると、同じ部屋で
息子が寝ているのに、エッチを要求されて、断ると、殴る蹴るの暴力をされるので
逆らうことはできませんでした。だから、週6回は、エッチを要求されるんです。
当然、わたしの喘ぎ声が漏れてしまい、目を覚ましてしまいます。四つん這いの
恥ずかしい恰好のときに「息子、こっちに来い、女のアソコは、
男のチンボを入れるためにあるんだ、この小さな豆をいじると
もっと女っていう動物は喜ぶんだぞ、そして、臭い汁をだしやがる」
そういって、だんなは、ペニスを息子のいる前で入れるのです。
この女はな、おれのチンボにすきで結婚したんだぞ、
って言っているのです。息子は、わたしの四つん這い姿の傍に
来て、まじまじと見ているのです、
そして、音楽で使っている縦笛をもってきて、突っ込んで
笛を吹き始めたのです。
わたしたちのエッチがはじまると息子は、子供なのに
ズボンを膨らませながら見つめていました。異常な
光景ですよね。
そのことが、いまでもトラウマになっているんです。
そんな息子も、わたしのことは 「お母さん」って呼んだことはないです
「おばさん」今は、「和美」ですね。
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