よっしーさん、ありがとうございます。
静かな部屋で響く、Aちゃんが夢中になって肉棒をしゃぶる音。
俺はAちゃんに、そろそろ出すよと伝えたら、コクッと頷いたように感じた。
まだ付けたままのアイマスクを外してやると、潤んだ目で見上げてくる。
出すよ。
俺は、宣言して二度目の精液をAちゃんの口内にぶちまけた。
脈打つ肉棒をしっかりと咥え、射精をさらに促すAちゃん。
一滴も漏らさないように精液を尿道から吸い取り、目を合わせるAちゃん。
うっとりとした表情をして、そのまま精液を飲み込んだ。
俺・飲んでくれたんだね。
A・二回目なのにいっぱいでだね~
と、恥ずかしそうにいいながらも、亀頭をねっとりと舐めながら精液を味わっていた。
Aちゃんが満足するまで舐めさせてたあと、ソファーに並んで座った。
Aちゃんは、まだ息が整わないまま、
A・しちゃったね
俺・まだ再会して一時間ちょいなのに、上のお口にも下のお口にも出しちゃった笑
A・ばか、、エロ過ぎたかな?
俺・全然、問題ないよ。まだまだしたりないし、時間もたっぷりあるから楽しも!
A・嬉しい。いっぱい可愛がって、、、
俺・もちろん!
それからシャワーを浴びようと、俺が先にバスルームに入り、Aちゃんが後から入って来るのを待っていると、きゃっというAちゃんの声。
どうしたの?
hide君の精液がいっぱい垂れてきた~!
とバスルームに恥ずかしそうに入ってきたAちゃん。
ここで、初めてお互い全裸で抱き合った。
華奢なAちゃんのカラダを抱きしめると俺は肉棒はまた勃起してきた。
A・またおっきくなってきた。
俺・まだまだ足りないって言ったでしょ?
お互いにカラダを洗い合いながら、再びトロンと潤んだ目になってきたAちゃんをバスタブに手をつかせて立たせた。
俺は後ろに回り込み、Aちゃんのおまんこをじっくり観察した。
陰毛はやや濃い目だったが、キレイに生え揃っていて、おまんこの色は充血した感じのキレイな濃い目のピンクだった。
A・あんまり見ないでぇ、、、
俺・キレイなおまんこだよ
と、言いながら、人差し指をゆっくりと挿入して行くと、あっ、とかわいい声を出すAちゃん。
ゆっくり中指で指ピストンしながら、膣内を刺激すると、あぁ、あん!あぁっと指の動きに合わせてかわいい声を出すので、しばらく指の本数を増やしたりしながら遊んでると、Aちゃんから遊ばないでっ!
と、かわいいお叱りを受けた。
ごめんね、こっちがよったよね!と、再び勃起した肉棒をおまんこの奥まで一気に挿入。
あぁぁっ~と鳴くAちゃん。
すぐに入り口付近まで肉棒を抜き、浅いとこでピストンを繰り返すと、腰砕けになりにゅぽんと、肉棒が抜けた。
Aちゃんは肩で大きく息をしながら振り向いて、
ベッドに、、、行こ?
そう言った彼女の潤んだ目は、発情したメスそのものだった。
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