名なしさん、リクエストありがとう。
一発目を出し終わった俺は、Aの手を取りソファーに誘導した。
俺・どうだった?
A・ばか、もう、気を失いそうだったじゃない。
俺・嫌だった?
A・最高に気持ち良かっ、、、
最後まで言わせずに唇を奪い、お互いの唾液を貪りあった。
息がまだ乱れたままのAに、アイマスクを渡した。
これも事前に予定してた事だ。
この日のAの格好は、ジャケットの下にブラウス、膝丈のスカートという清楚な奥様スタイルだった。
アイマスクをしたAを俺から少し離れた所に立たせて、俺はソファーに戻り、命じた。
脱いで。
Aはか細い声で、ハイと答えジャケットから脱ぎ始めた。
次にブラウスのボタンを上から一つづつゆっくりと外し始めた。
細い指が震えていた。
俺・恥ずかしい?
A・当たり前じゃない、、、こんな事、、、
俺・でも、また濡れて来たんじゃない?ほら、脱ぎなよ。
Aはゆっくりとブラウスのボタンを外し、スカートを床に落とし、下着姿になった。
Aの足が震えている。
俺・ブラも脱いで。
ブラを脱いだAはショーツ一枚で両腕で胸を隠すようにたっていた。
俺・腕が邪魔だよ。
腕をゆっくりと降ろすA。
小ぶりだけど形が良く乳首がツンと立っていた。
おもむろに近く俺。
Aの体に息を吹きかけたりソフトタッチしたりしてしばらく遊んだ。
A・ねぇ、hide君、、、
俺・何?
A・我慢できない
俺・何を?
A・いじわる、、、
Aの手を肉棒に誘導すると、飢えた獣のようにしゃぶり始めた。
ぬちゃっ、ぬぷっ、ぬちゃっ、、
静かな部屋の中でAが俺の肉棒をしゃぶる音が響いていた。
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