名なしさん、リクエストありがとうございます。
エロモードにスイッチが入った俺は、ホテルの部屋に入るまで、彼女のスカートの後ろから手を入れショーツをTバック状態に食い込ませてた。
後ろにもし人がいたら彼女のグチャグチャなショーツがモロに見えてたに違いない。
彼女は恥ずかしがりながらも抵抗はしなかった。
時折り中指で彼女の敏感な所をソフトタッチすると、ビクッと体を震わせ潤んだ目で俺を見返した。
エレベーターに乗り込むと、またキス。
お互いの舌を絡めて、体をまさぐりあった。
降りる時に人に見られることなんて、お互い考えてなかったと思う。
もつれるように部屋に入った俺たち。
Aちゃんは、靴も脱がずに荷物を放り出すと無言でひざまづき、俺のベルトを外し始めた。
ボクサーパンツの上から勃起した肉棒を潤んだ目で俺を見上げながらさすっている。
A・いいの?
俺・しゃぶりたいんだろ?
Aはゆっとボクサーを下ろし俺の肉棒を解放した。
A・あ、おっきい、、、
お互いの性器も写真で見せ合ってたが、リアルに目の前で見た肉棒は予想より大きくて、驚いたらしい。
上目遣いのまま彼女は尿道に舌をチロチロさせはじめた。
そして、少しずつ亀頭まで口に含み、口いっぱいに俺の肉棒を咥えこんだ。
彼女のスライドが激しくなっていった。
この間、俺は彼女のさせるままで、靴を履いたままスラックスとボクサーパンツを脱がされて彼女を見下ろしていた。
彼女の舌は俺の肉棒に淫らに纏わりつき、射精を促してくる。
俺・どこに出して欲しい?
A・おまんこにちょうだい。
靴を脱ぎ玄関にスラックスを脱ぎ散らかしたまま、ベッドへは行かず洗面台の前にAを連れて行き、鏡に映るAのメスになった顔を見せた。
エロい顔してるね。旦那以外のチンポがAのおまんこに今からはいるよ、と囁くと彼女は目をつぶった。
スカートを捲り上げ、ショーツをずらして愛撫もせずにMAXに勃起したチンポをまんこに当てがい、一気に根元まで挿入した。
彼女は、はぅっっ、と声を出しながらうっすらと目を開けて俺と鏡越しに目を合わせた。
A・あっ、あぁぁ、入ってる、hide君のチンポが私のおまんこに入ってるよ、、、
俺・いやらしい人妻だね。真昼間から同級生のチンポをナマでまんこに突っ込まれて喘いでるなんてさ。
ゆっくりとピストンしながら彼女の耳元でささやくと、彼女は膝をガクガクさせながら膣をキュッと締めてきた。
A・あぁ、もう出して、お願い!おかしくなっちゃう!
俺・お願いしてみろよ。
A・お願いします、、、hide君、の、せいえきを、Aの、、おまんこに、、いっぱい、出してくだ、さ、い、、、
それから俺はバックからのピストンを射精するためだけの動きに変え、彼女のまんこの中に一発目の濃い精液を放出した。
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